ステップ 2: API を有効にする
Actions Center アカウントが設定されたので、Google Cloud API コンソールで API が有効になるとすぐに、パートナー ポータルに入力した Google Cloud プロジェクト番号に関連付けられた Google Cloud プロジェクトに、Maps Booking API を呼び出すために必要な割り当て(1 分あたり 1,500 件のクエリ)が付与されます。API を有効にするには、次の手順を完了します。API Console で、+ API とサービスを有効にするをクリックし、[Google Maps Booking API] を検索して、[有効にする] をクリックします。
次に、Google Maps Booking API(開発)バージョンでも、これを繰り返します(+ API とサービスを有効にする、[Google Maps Booking API(開発)] を検索して、[有効にする] をクリックします)。Google Maps Booking API(開発版)を使用して、サンドボックス環境にアクセスできます。
API の呼び出しに問題がある場合は、こちらのドキュメントをご覧ください。
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最終更新日 2024-11-26 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-11-26 UTC。"],[[["After Actions Center account setup, your Google Cloud Project will receive the required quota to use Maps Booking APIs once they're enabled."],["To enable the APIs, navigate to the API Console, search for \"Google Maps Booking API\" and \"Google Maps Booking API (Dev)\", and click \"Enable\" for both."],["The \"Google Maps Booking API (Dev)\" provides access to a sandbox environment for testing purposes."],["Refer to the provided documentation if you encounter any problems calling the APIs."]]],[]]