ステップ 2: API を有効にする

Actions Center アカウントが設定されたので、Google Cloud API コンソールで API が有効になるとすぐに、パートナー ポータルに入力した Google Cloud プロジェクト番号に関連付けられた Google Cloud プロジェクトに、Maps Booking API を呼び出すために必要な割り当て(1 分あたり 1,500 件のクエリ)が付与されます。API を有効にするには、次の手順を完了します。API Console で、+ API とサービスを有効にするをクリックし、[Google Maps Booking API] を検索して、[有効にする] をクリックします。

次に、Google Maps Booking API(開発)バージョンでも、これを繰り返します(+ API とサービスを有効にする、[Google Maps Booking API(開発)] を検索して、[有効にする] をクリックします)。Google Maps Booking API(開発版)を使用して、サンドボックス環境にアクセスできます。

API の呼び出しに問題がある場合は、こちらのドキュメントをご覧ください。