Google Ad Manager Video API を使用すると、パブリッシャーは動画コンテンツに対して、動画のメタデータの更新などの操作を行うことができます。
- REST リソース: v1.networks.assets.adBreaks
- REST リソース: v1.networks.customAssets.adBreaks
- REST リソース: v1.networks.sources.content.adBreaks
- REST リソース: v1.videoContent.networks.sources.content
サービス: admanagervideo.googleapis.com
このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストを行う際に次の情報を使用します。
ディスカバリ ドキュメント
ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスには、次の検索ドキュメントが用意されています。
サービス エンドポイント
サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することがあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。
- https://admanagervideo.googleapis.com
REST リソース: v1.networks.assets.adBreaks
| Methods | |
|---|---|
| create | POST /v1/{parent=networks/*/assets/*}/adBreaksAPI を使用して、ライブ ストリーム内に広告ブレークを作成します。 | 
| list | GET /v1/{parent=networks/*/assets/*}/adBreaksライブ ストリーム内のミッドロール挿入点を一覧表示する API。 | 
REST リソース: v1.networks.customAssets.adBreaks
| Methods | |
|---|---|
| create | POST /v1/{customParent=networks/*/customAssets/*}/adBreaksAPI を使用して、ライブ ストリーム内に広告ブレークを作成します。 | 
| list | GET /v1/{customParent=networks/*/customAssets/*}/adBreaksライブ ストリーム内のミッドロール挿入点を一覧表示する API。 | 
REST リソース: v1.networks.sources.content.adBreaks
| Methods | |
|---|---|
| create | POST /v1/{content=networks/*/sources/*/content/*}/adBreaksAPI を使用して、ライブ ストリーム内に広告ブレークを作成します。 | 
| list | GET /v1/{content=networks/*/sources/*/content/*}/adBreaksライブ ストリーム内のミッドロール挿入点を一覧表示する API。 | 
REST リソース: v1.videoContent.networks.sources.content
| Methods | |
|---|---|
| update | PUT /v1/videoContent/{videoContent.name=networks/*/sources/*/content/*}新しいコンテンツの作成やメタデータの更新(アド マネージャーにすでにコンテンツが存在する場合)用の API。 |