リソース: Asp
アプリケーション固有のパスワード(ASP)は、特定のデバイスでアプリケーションにログインする際に確認コードを受け付けないアプリケーションで使用されます。ASP アクセスコードは、ブラウザからアプリケーションにアクセスする際に一般的に使用するログイン情報とパスワードの代わりに使用されます。ASP とその作成方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
JSON 表現 |
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{ "codeId": integer, "name": string, "creationTime": string, "lastTimeUsed": string, "userKey": string, "kind": string, "etag": string } |
フィールド | |
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codeId |
ASP の一意の ID。 |
name |
ASP の作成時にユーザーが入力したアプリケーションの名前( |
creationTime |
ASP が作成された時刻。Unix 時間形式で表します。 |
lastTimeUsed |
ASP が最後に使用された時刻。Unix 時間形式で表します。 |
userKey |
ASP を発行したユーザーの一意の ID。 |
kind |
API リソースのタイプ。これは常に |
etag |
ASP の ETag。 |
メソッド |
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ユーザーが発行した ASP を削除します。 |
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ユーザーが発行した ASP に関する情報を取得します。 |
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ユーザーが発行した ASP を一覧表示します。 |