リソース: Customer
JSON 表現 |
---|
{
"id": string,
"customerDomain": string,
"kind": string,
"etag": string,
"alternateEmail": string,
"customerCreationTime": string,
"postalAddress": {
object ( |
フィールド | |
---|---|
id |
お客様の Google Workspace アカウントの一意の ID。(読み取り専用) |
customerDomain |
顧客のプライマリ ドメイン名の文字列。新規顧客を作成する際は、 |
kind |
リソースを顧客として識別します。値: |
etag |
リソースの ETag。 |
alternateEmail |
お客様の予備の連絡先のメールアドレス。このメールアドレスは、 |
customerCreationTime |
顧客の作成日時(読み取り専用) |
postalAddress |
お客様の住所の情報。 |
phoneNumber |
お客様の連絡先電話番号(E.164 形式)。 |
language |
顧客の ISO 639-2 言語コード。サポートされているコードの一覧については、言語コードのページをご覧ください。サポートされているセットに含まれない有効な言語コードは API で受け入れられますが、予期しない動作が発生する可能性があります。デフォルト値は |
CustomerPostalAddress
JSON 表現 |
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{ "countryCode": string, "addressLine2": string, "region": string, "addressLine3": string, "locality": string, "postalCode": string, "addressLine1": string, "organizationName": string, "contactName": string } |
フィールド | |
---|---|
countryCode |
これは必須プロパティです。 |
addressLine2 |
住所の 2 行目。 |
region |
地域の名前。たとえば、ニューヨーク州は |
addressLine3 |
住所の 3 行目。 |
locality |
地域名。地域区分の値の例は |
postalCode |
郵便番号。postalCode の例には、 |
addressLine1 |
顧客の実際の住所。住所は 1 ~ 3 行で構成されます。 |
organizationName |
会社名または会社の部門名。 |
contactName |
お客様の連絡先の名前。 |
メソッド |
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顧客を取得します。 |
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顧客にパッチを適用する。 |
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お客様に最新情報を伝える。 |