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リソース表記
WebApps リソースは、企業向けに作成されたウェブアプリを表します。ウェブアプリは managed Google Play に公開され、他の Android アプリと同様に配布できます。ユーザーのデバイスで、指定された URL がウェブアプリによって開きます。
{ "webAppId": string, "title": string, "startUrl": string, "icons": [ { "imageData": string } ], "displayMode": string, "versionCode": long, "isPublished": boolean }
プロパティ名 | 値 | 説明 | メモ |
---|---|---|---|
displayMode |
string |
ウェブアプリの表示モード。 有効な値は次のとおりです。
指定できる値は次のとおりです。 <ph type="x-smartling-placeholder">
|
|
icons[] |
list |
このウェブサイトを表すアイコンのリスト。指定されていない場合は、デフォルトのアイコン(作成の場合)または現在のアイコン(更新の場合)が使用されます。 | |
icons[].imageData |
string |
base64url でエンコードされた文字列内の画像の実際のバイト(RFC4648 のセクション 5「URL とファイル名セーフなアルファベットによる Base 64 エンコード」を参照)。
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|
isPublished |
boolean |
アプリがまだ Google Play ストアに公開されているかどうかのフラグ。 | |
startUrl |
string |
開始 URL、つまりユーザーがアプリケーションを開いたときに読み込まれる URL。 | |
title |
string |
ユーザーに表示されるウェブアプリのタイトル(他のアプリのリストの中での表示、アイコンのラベルなど)。 | |
versionCode |
long |
アプリの現在のバージョン。 バージョンは、ウェブアプリの存続期間中に自動的に増加する可能性がありますが、Google はウェブアプリを最新の状態に保つために内部ハウスキーピングを行います。 |
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webAppId |
string |
アプリケーションの ID。"app:<package name>" という形式の文字列。パッケージ名は常に接頭辞 "com.google.enterprise.webapp." で始まり、その後にランダムな ID が続きます。 |