Google Fit REST API を含む Google Fit API は、2026 年に非推奨になります。2024 年 5 月 1 日より、デベロッパーはこれらの API の使用を登録できなくなります。
移行先の API またはプラットフォームの手順については、ヘルスコネクトの移行ガイドをご覧ください。ヘルスコネクトと Google Fit API および Fitbit Web API の比較については、ヘルスコネクトの比較ガイドをご覧ください。
ヘルスコネクトの詳細と API との統合方法をご覧ください。
REST API
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必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
図 1: Google Fit REST API。
Google Fit REST API を使用すると、任意のプラットフォームのアプリから、健康とウェルネスに関するデータをフィットネス ストアに格納して読み取ることができます。
REST API には、以下を行うためのリソースとメソッドが用意されています。
データソースの作成、取得、一覧表示、変更を行います。データソースは、センサーデータの一意のソースを表します。フィットネス ストア内のすべての健康とウェルネスに関するデータは、特定のデータソースに関連付けられます。
データセットを作成、取得、集約、削除する。データセットは、特定のデータソースからのデータポイントのセットを表します。
データポイントを一覧表示し、データセットに追加します。データポイントは、特定のデータソースのサンプルを表します。
セッションの作成、一覧表示、削除を行います。セッションは、関連するメタデータを含む時間間隔を表します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-08-31 UTC。
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