Java 用クライアント ライブラリは GitHub でホストされ、Maven を介して配布されます。認証情報の管理や Google Ads API サービス クライアントの作成が簡単になるなど、API の使用に役立つ機能がいくつか用意されています。
ライブラリには Java 1.8 以降が必要です。
動画ライブラリ: Java クライアント ライブラリのスタートガイド
ガイド
- スタートガイド
- ライブラリの設定手順。
- 承認
- さまざまな承認フローを使用してライブラリの OAuth2 認証情報を構成する手順 - OAuth デスクトップ アプリケーションのフロー
- デスクトップ アプリの OAuth2 更新トークンを取得する方法。
- OAuth ウェブ アプリケーションのフロー
- ウェブアプリ用の OAuth2 更新トークンを取得する方法。
- OAuth サービス アカウントのフロー
- サービス アカウント認証情報で OAuth2 を使用する方法。
 
- ソースからビルドする
- ソースからクライアント ライブラリをビルドする方法。 
- 構成ファイルの形式
- Java プロパティを指定する方法。 
- ロギング
- ロギングの設定方法。 
- フィールドマスク
- 更新オペレーションでフィールド マスクを使用する方法。 
- リソース名
- API でのリソース名の形式と使用方法。 
- プロキシ構成
- HTTP(S) プロキシを構成します。 
- 長時間実行オペレーション
- 長時間実行オペレーションを実行します。