Address Validation API を使用すると、デベロッパーは住所の正確性を確認できます。住所を指定すると、解析した住所の構成要素の正確性に関する情報、ジオコード、解析された住所の配達可能性に関する判定が返されます。
サービス: addressvalidation.googleapis.com
このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストの際に次の情報を使用してください。
ディスカバリ ドキュメント
ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスには、次の検索ドキュメントが用意されています。
サービス エンドポイント
サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することもあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。
https://addressvalidation.googleapis.com
REST リソース: v1
メソッド | |
---|---|
provide |
POST /v1:provideValidationFeedback 一連の検証試行の結果に関するフィードバック。 |
validate |
POST /v1:validateAddress 住所を検証します。 |