Uri

JSON 表現
{
  "kind": string,
  "uri": string,
  "description": string,
  "localizedDescription": {
    object (LocalizedString)
  },
  "id": string
}
フィールド
kind
(deprecated)

string

リソースの種類を指定します。値: 固定文字列 "walletobjects#uri"

uri

string

ウェブページ、画像、他のリソースの場所。LinksModuleData モジュールの URI には、URI のタイプ(ウェブページへのリンク、地図へのリンク、電話番号、メールアドレス)を示すさまざまな接頭辞を指定できます。URI にはスキームが必要です。

description

string

アプリにテキストとして表示される URI のタイトル。小さな画面でも文字列全体が表示されるように、20 文字以下にすることをおすすめします。

description が画像に含まれている場合など、一部のコンテキストでは、このテキストは使用されません。

localizedDescription

object (LocalizedString)

説明の翻訳文字列。小さな画面でも文字列全体が表示されるように、20 文字以下にすることをおすすめします。

id

string

URI に関連付けられた ID。このフィールドは URI の管理を容易にするためのものです。