REST Resource: users.spaces
リソース: SpaceReadState
スペース内のユーザーの既読ステータス。既読と未読のメッセージを識別するために使用されます。
JSON 表現 |
{
"name": string,
"lastReadTime": string
} |
フィールド |
name |
string
スペースの読み取り状態のリソース名。 形式: users/{user}/spaces/{space}/spaceReadState
|
lastReadTime |
string (Timestamp format)
省略可。ユーザーのスペース読み取り状態が更新された時刻。通常これは、最後に読まれたメッセージのタイムスタンプか、スペース内の最後の既読位置をマークするためにユーザーが指定したタイムスタンプのいずれかに対応します。
|
メソッド |
|
スペース内でのユーザーの既読状態に関する詳細を返します。既読メッセージと未読メッセージを識別するために使用されます。 |
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スペース内のユーザーの既読状態を更新します。既読メッセージと未読メッセージを識別するために使用します。 |
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最終更新日 2024-11-05 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-11-05 UTC。"],[[["`SpaceReadState` tracks a user's read progress within a Google Chat space, indicating which messages are read and unread."],["It's represented in JSON format with a `name` field (identifying the user and space) and an optional `lastReadTime` field (indicating the last read message or user-defined position)."],["You can retrieve and update a user's `SpaceReadState` using the `getSpaceReadState` and `updateSpaceReadState` methods, respectively, allowing developers to manage read receipts and user progress within Chat spaces."]]],[]]