REST Resource: changes

リソース: Change

ファイルまたは共有ドライブに対する変更を表します。

JSON 表現 
{
  "id": string,
  "deleted": boolean,
  "file": {
    object (File)
  },
  "fileId": string,
  "modificationDate": string,
  "kind": string,
  "type": string,
  "teamDriveId": string,
  "teamDrive": {
    object (TeamDrive)
  },
  "changeType": string,
  "selfLink": string,
  "driveId": string,
  "drive": {
    object (Drive)
  }
}
フィールド
id

string (int64 format)

変更の ID。
deleted

boolean

ファイルまたは共有ドライブが、削除やアクセス権の喪失などにより、この変更リストから削除されたかどうか。
file

object (File)

ファイルの更新された状態。タイプがファイルで、この変更リストからファイルが削除されていない場合に存在します。
fileId

string

この変更に関連付けられているファイルの ID。
modificationDate

string

この変更の時刻。
kind

string

これは常に drive#change です。
type
(deprecated)

string

非推奨: 代わりに、changeType を使用してください。
teamDriveId
(deprecated)

string

非推奨: 代わりに、driveId を使用してください。
teamDrive
(deprecated)

object (TeamDrive)

非推奨: 代わりに、drive を使用してください。
changeType

string

変更のタイプ。有効な値は file と drive です。
driveId

string

この変更に関連付けられている共有ドライブの ID。
drive

object (Drive)

共有ドライブの更新されたステータス。changeType が drive で、ユーザーが共有ドライブのメンバーであり、共有ドライブが削除されていない場合に存在します。

メソッド

get

 非推奨: changes.getStartPageToken と changes.list を使用して最新の変更を取得します。

getStartPageToken

 今後の変更を表示するための開始ページトークンを取得します。

list

 ユーザーまたは共有ドライブの変更を一覧表示します。

watch

 ユーザーの変更をサブスクライブする。