DateRange

連続した日付: startDatestartDate + 1、...、endDate。最大 4 つの期間を指定できます。

JSON 表現
{
  "startDate": string,
  "endDate": string,
  "name": string
}
フィールド
startDate

string

クエリの開始日(両端を含む)。形式は YYYY-MM-DD です。endDate より後の日付を指定してください。NdaysAgoyesterdaytoday の形式も使用できます。この場合、日付はプロパティのレポートのタイムゾーンに基づいて推測されます。

endDate

string

クエリの終了日(両端を含む)。形式は YYYY-MM-DD です。startDate より前の日付は指定できません。NdaysAgoyesterdaytoday の形式も使用できます。この場合、日付はプロパティのレポートのタイムゾーンに基づいて推測されます。

name

string

この期間に名前を割り当てます。レポート レスポンスでは、ディメンション dateRange はこの名前に設定されます。設定する場合、date_range_ または RESERVED_ で始めることはできません。設定しない場合、日付範囲はリクエストのゼロベースのインデックス(date_range_0date_range_1 など)で指定されます。