- JSON 表現
- AppVersionList
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- AppVersionRange
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
地域、Android SDK レベル、アプリのバージョンなど、リカバリ アクションの詳細なターゲティング
JSON 表現 |
---|
{ // Union field |
フィールド | |
---|---|
共用体フィールド criteria 。復元操作のターゲット設定の条件です。criteria は次のいずれかになります。 |
|
regions |
ターゲティングは、ユーザー アカウントの地域に基づきます。 |
androidSdks |
ターゲティングは、デバイスの Android API レベルに基づいて行われます。 |
allUsers |
すべてのユーザーがターゲットになります。 |
共用体フィールド target_versions 。復元アクションの対象となるアプリのバージョン。必須。target_versions は次のいずれかになります。 |
|
versionList |
ターゲット バージョン コードをリストとして指定します。 |
versionRange |
ターゲット バージョン コードを範囲として指定します。 |
AppVersionList
アプリ バージョンのリストのデータ形式。
JSON 表現 |
---|
{ "versionCodes": [ string ] } |
フィールド | |
---|---|
versionCodes[] |
アプリのバージョン コードのリスト。 |
AppVersionRange
連続した範囲のアプリ バージョンのデータ形式。
JSON 表現 |
---|
{ "versionCodeStart": string, "versionCodeEnd": string } |
フィールド | |
---|---|
versionCodeStart |
範囲内の最も低いアプリ バージョン(両端を含む)。 |
versionCodeEnd |
範囲内の最も高いアプリ バージョン(両端を含む)。 |