会話型アクションのサポートは 2023 年 6 月 13 日に終了しました。詳細については、
会話型アクションの廃止をご覧ください。
        
 
     
  
  
  
    
  
  
  
    
      トレイトを登録する
    
    
      
    
    
      
      コレクションでコンテンツを整理
    
    
      
      必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
    
  
  
      
    
  
  
  
  
  
    
  
  
    
    
    
  
  
    
    
    
    
Google アシスタントは、クエリとデバイスに送信するコマンドを関連付ける必要があります。そのためには、デバイスがサポートする機能の種類を宣言する必要があります。これらの能力のことを「トレイト」と呼びます。これらのトレイトはデバイスモデル内で宣言します。
Google には、すでに多くのデバイスに共通するさまざまなトレイトが用意されています。これらのトレイトは 1 つのデバイスタイプに限定されるものではなく、自由に使うことができます。
トレイトを追加する
モデルはすでに定義したので、ここではそのモデルにトレイトを追加します。この場合は、On/Off トレイトを追加して、デバイスに取り付けられた LED を制御します。
- Actions Console でプロジェクトを開きます。 
- 左側のナビゲーション バーで [Device registration](デバイス登録)タブを選択します。 
- リスト内の編集するモデルをクリックします。   
 
- [Supported traits](サポートされているトレイト)ボックスの鉛筆アイコンをクリックしてトレイトを追加します。   
 
- [OnOff] チェックボックスをオンにします。[保存] をクリックします。   
 
- 必ず変更をモデルに保存します。もう一度 [保存] をクリックします。   
 
次のステップ
コマンドを処理する
  
  
  
 
  
    
    
      
       
    
    
  
  
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  最終更新日 2025-07-25 UTC。
  
  
  
    
      [null,null,["最終更新日 2025-07-25 UTC。"],[],["Device functionality is enabled by declaring supported abilities, known as traits, within a device model. These traits, provided by Google, are reusable across various devices. To add a trait, users must access the Actions Console, navigate to Device Registration, select a model, and edit its Supported traits. For instance, to add On/Off control for an LED, the OnOff trait is selected and saved in the device's model, with another save step to finalize.\n"]]