リソース: TelemetryUser
管理対象ユーザーから収集されたテレメトリー データ。
- 必要なきめ細かい権限: TELEMETRY_API_USER
JSON 表現 |
---|
{
"name": string,
"customer": string,
"orgUnitId": string,
"userId": string,
"userEmail": string,
"userDevice": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
name |
ユーザーのリソース名。 |
customer |
デバイスを登録した企業の G Suite のお客様。 |
orgUnitId |
ユーザーの組織部門。 |
userId |
ユーザーのディレクトリ ID。 |
userEmail |
ユーザーのメールアドレス。 |
userDevice[] |
管理対象のユーザーとデバイスから収集されたテレメトリー データ。 |
TelemetryUserDevice
管理対象のユーザーとデバイスで収集されたテレメトリー データ。
- 必要なきめ細かい権限: TELEMETRY_API_DEVICE
JSON 表現 |
---|
{ "deviceId": string, "audioStatusReport": [ { object ( |
フィールド | |
---|---|
deviceId |
デバイスの一意の Directory API ID。この値は、管理コンソールの [ChromeOS デバイス] タブの Directory API ID と同じです。 |
audioStatusReport[] |
出力専用。定期的に収集された音声レポートを |
deviceActivityReport[] |
出力専用。定期的に収集されたデバイス アクティビティ レポートを |
networkBandwidthReport[] |
出力専用。定期的に収集されたネットワーク帯域幅レポートを |
peripheralsReport[] |
出力専用。定期的に収集される周辺機器レポートは、 |
appReport[] |
出力専用。定期的に収集されたアプリ レポートが、 |
DeviceActivityReport
デバイスのアクティビティ レポート。
- 必要なきめ細かい権限: TELEMETRY_API_DEVICE_ACTIVITY_REPORT
JSON 表現 |
---|
{
"reportTime": string,
"deviceActivityState": enum ( |
フィールド | |
---|---|
reportTime |
出力専用。レポートが収集されたときのタイムスタンプ。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: |
deviceActivityState |
出力専用。デバイスのアクティビティの状態。 |
DeviceActivityState
デバイスのアクティビティのステータス。
列挙型 | |
---|---|
DEVICE_ACTIVITY_STATE_UNSPECIFIED |
デバイスのアクティビティの状態は指定されていません。 |
ACTIVE |
デバイスが現在使用中である。 |
IDLE |
デバイスが現在アイドル状態である。 |
LOCKED |
デバイスは現在ロックされています。 |
メソッド |
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---|---|
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テレメトリー ユーザーを取得します。 |
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すべてのテレメトリー ユーザーを一覧表示します。 |