アカウントの IMAP 設定。
JSON 表現 |
---|
{
"enabled": boolean,
"autoExpunge": boolean,
"expungeBehavior": enum ( |
フィールド | |
---|---|
enabled |
アカウントで IMAP が有効になっているかどうか。 |
autoExpunge |
この値が true の場合、メッセージは IMAP で削除済みとしてマークされるとすぐに消去されます。削除されない場合、Gmail はクライアントからの更新を待ってから、削除済みのマークが付いたメッセージを消去します。 |
expungeBehavior |
メールが削除済みとマークされ、最後に表示された IMAP フォルダから消去されたときに実行される操作です。 |
maxFolderSize |
IMAP フォルダに格納できるメール数の上限(省略可)。有効な値は 0、1000、2000、5000、10000 です。値 0 は、上限がないことを意味します。 |
ExpungeBehavior
列挙型 | |
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expungeBehaviorUnspecified |
動作が指定されていません。 |
archive |
削除済みとマークされたメールをアーカイブする。 |
trash |
削除済みのマークが付いたメッセージをゴミ箱に移動します。 |
deleteForever |
削除済みのマークが付いたメッセージを直ちに完全に削除します。消去されたメッセージは復元できません。 |