サービス アカウントを使用して、パートナー様自身の Merchant Center アカウントに対する Merchant API アクセスを承認できます。アプリがクライアントの Merchant Center アカウントにアクセスする必要がある場合は、 Merchant Center アカウントへのサードパーティ製アプリのアクセスを承認する をご覧ください。
サービス アカウントは、ユーザーではなく、アプリケーションで使用される特別な種類のアカウントです。サービス アカウントは、アカウント固有のメールアドレスで識別されます。
以下の手順を完了するには、 Merchant Center アカウントが必要です。
サービス アカウントを作成する
サービス アカウントの認証情報を生成するか、すでに生成した公開認証情報にアクセスして、OAuth 2.0 クライアント ID を作成します。
- Google API コンソールに移動します。
- ページ上部のプルダウン メニューでプロジェクトを選択するか、[新しいプロジェクト] をクリックしてプロジェクトを作成します。
- Google API のリストで Merchant API を検索し、このプロジェクトで有効になっていることを確認します。
- [管理] をクリックします。
- 左側のサイドバーで [認証情報] を選択します。[認証情報] が表示されない場合は、ページ左上の左向き矢印をクリックしてください。
- [**認証情報を作成**] を選択し、[**サービス アカウント**] を選択します。
- サービス アカウントに名前を付けます。これは、サービス アカウント ID のデフォルトのユーザー名です。サービス アカウント ID(「@」以降の部分を含む)を保存して、後で使用できるようにします。
[**作成**] をクリックし、必要に応じて プロジェクトとユーザーへのアクセス権を付与する手順に沿って操作し、[**完了**] をクリックします。
JSON 秘密鍵を取得する
Google API Console で、サービス アカウントの JSON 秘密鍵を生成します。
- サービス アカウントをクリックし、[キー] タブを選択します。
- [キーを追加 > 新しいキーを作成] の順にクリックします。
- キーのタイプとして [JSON] を選択します。
- [作成] をクリックして、秘密鍵をダウンロードします。注: 秘密鍵をダウンロードできるのは、作成時のみです。後からこの手順に戻ることはできません。
サービス アカウントに Merchant Center アカウントへのアクセス権を付与する
新しいサービス アカウントをユーザーとして Merchant Center アカウントに追加します。
- Merchant Center にログインします。
- [**設定とツール**] アイコン settings をクリックします。
- プルダウンで [ユーザーとアクセス権] をクリックします。
[**ユーザーを追加**] をクリックし、新しいユーザーのメールアドレスとしてサービス アカウント ID を入力します。
サービス アカウント ID を保存していない場合は、 [サービス アカウント] 管理ページに移動して、プロジェクトを選択します。
サービス アカウントの [**ユーザー アクセス**] と [**メール通知**] の設定を指定します。
[ユーザーを追加] をクリックして保存し、ユーザーのリストに戻ります。 サービス アカウント ID が、選択したユーザーのロールとともに表示されます。
Merchant Center アカウントのデータにアクセスする必要があるすべてのサービス アカウントについて、上記の手順を繰り返します。
よくある質問
- サービス アカウントで Merchant Center の管理画面にログインできますか?
- いいえ。サービス アカウントは通常の Google アカウントではないため、Merchant Center の管理画面にアクセスすることはできません。
- サービス アカウントのアクセス トークンはどれくらいの頻度で更新する必要がありますか?
- アクセス トークンの有効期限は、Google OAuth 2.0 認証サーバーによって発行されてから 1 時間です。アクセス トークンの有効期限が切れたら、アプリケーションはクライアント ライブラリを使用して別のアクセス トークンを取得する必要があります。トークンを手動で更新するには、
stored-token.jsonファイルを削除して再認証します。