- JSON 表現
- ThreatEntryMetadata
          <ph type="x-smartling-placeholder">- </ph>
            
- JSON 表現
 
- MetadataEntry
          <ph type="x-smartling-placeholder">- </ph>
            
- JSON 表現
 
セーフ ブラウジングの脅威リストの脅威エントリの確認時に一致します。
| JSON 表現 | 
|---|
| { "threatType": enum ( | 
| フィールド | |
|---|---|
| threatType | 
 この脅威に一致する脅威の種類。 | 
| platformType | 
 この脅威に一致するプラットフォーム タイプ。 | 
| threatEntryType | 
 この脅威に一致する脅威エントリのタイプ。 | 
| threat | 
 この脅威に一致する脅威。 | 
| threatEntryMetadata | 
 この脅威に関連するオプションのメタデータ。 | 
| cacheDuration | 
 返された一致のキャッシュ存続期間。誤検出を避けるため、クライアントはこのレスポンスをこの期間を超えてキャッシュに保存してはなりません。 
 | 
ThreatEntryMetadata
特定の脅威エントリに関連付けられたメタデータ。クライアントは、各脅威タイプに関連付けられているメタデータの Key-Value ペアを知っていることが期待されます。
| JSON 表現 | 
|---|
| {
  "entries": [
    {
      object ( | 
| フィールド | |
|---|---|
| entries[] | 
 メタデータ エントリ。 | 
MetadataEntry
単一のメタデータ エントリ。
| JSON 表現 | 
|---|
| { "key": string, "value": string } | 
| フィールド | |
|---|---|
| key | 
 メタデータ エントリキー。JSON リクエストの場合、鍵は base64 でエンコードされます。 Base64 でエンコードされた文字列。 | 
| value | 
 メタデータ エントリの値。JSON リクエストの場合、値は base64 でエンコードされます。 Base64 でエンコードされた文字列。 | 
