メタデータ
    
    
      
    
    
      
      コレクションでコンテンツを整理
    
    
      
      必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
    
  
  
      
    
  
  
  
  
  
    
  
  
    
    
    
    このドキュメントは、次のメソッドに適用されます。
メタデータは、脅威の種類を区別し、より有益な警告を可能にする情報です(推奨される警告の言語をご覧ください)。メタデータは、fullHashes.find レスポンスで返される ThreatMatch オブジェクトの一部であり、以下が含まれます。
  - 脅威リストの記述子(脅威/プラットフォーム/ThreatEntry タイプの組み合わせ): セーフ ブラウジング(脅威)リストを表します。
- 脅威: threatMatchesの場合: URLfullHashesの場合、完全な長さのハッシュ。
- メタデータ: 脅威に関する追加情報。
メタデータは、Key-Value の文字列ペアの形式で提供されます(ThreatEntryMetadata フィールドを参照)。JSON リクエストの場合、キーと値はどちらも Base64 でエンコードされています。返されるメタデータのタイプは、特定のセーフ ブラウジング リスト(脅威/プラットフォーム/ThrreatEntry タイプの組み合わせ)によって異なります。
マルウェア サイト
メタデータは現在、MALWARE threatType と URL threatEntryType を持つすべての利用可能なリストで使用できます。ここでは、Key-Value ペアについて説明します。
| key | value | 説明 | 
| malware_threat_type | ランディング | マルウェアのランディング サイト。こうしたサイトはマルウェアの入り口となりえます。多くの場合、実際の攻撃を開始する他のサイトからコンテンツを読み込む iframe、スクリプト、リダイレクトを含むハッキングされたサイトです。 | 
| malware_threat_type | 配信 | マルウェアの配信サイト。これらのサイトはマルウェア攻撃を開始します。 | 
  
  
  
 
  
    
    
      
       
    
    
  
  
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  最終更新日 2025-07-25 UTC。
  
  
  
    
      [null,null,["最終更新日 2025-07-25 UTC。"],[],["The document details metadata within the Lookup and Update APIs (v4), specifically related to `threatListUpdates.fetch` and `fullHashes.find`. Metadata, provided as key/value string pairs, enhances threat differentiation. This is part of the `ThreatMatch` object, that includes threat list descriptor, the threat itself and the associated metadata. For malware, metadata keys like `malware_threat_type` are used, with values such as \"landing\" (gateway sites) or \"distribution\" (attack launching sites). The key and values are base64-encoded in JSON.\n"]]