リソース: プリンタ
プリンタの設定。
JSON 表現 |
---|
{
"name": string,
"id": string,
"displayName": string,
"description": string,
"makeAndModel": string,
"uri": string,
"createTime": string,
"orgUnitId": string,
"auxiliaryMessages": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
name |
ID。Printer オブジェクトのリソース名。形式は customers/{customer-id}/printers/{printer-id} です(プリンタの作成中は空白のままにします)。 |
id |
プリンタの ID。(プリンタの作成中は空白のままにします) |
displayName |
編集可能。プリンタの名前。 |
description |
編集可能。プリンタの説明。 |
makeAndModel |
編集可能。プリンタのメーカーとモデル(例: Lexmark MS610de)。値は、printers.listPrinterModels レスポンスと同じ形式にする必要があります。 |
uri |
編集可能。プリンタの URI。 |
createTime |
出力専用。プリンタが作成された時刻。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: |
orgUnitId |
このプリンタを所有する組織部門(プリンタの作成時にのみ設定可能) |
auxiliaryMessages[] |
出力専用。プリンタの構成に関する問題に関する補足メッセージ(該当する場合)。 |
useDriverlessConfig |
編集可能。ドライバ不要の設定を使用するかどうかを示すフラグ。true に設定すると、makeAndModel は無視されます |
AuxiliaryMessage
プリンタや設定に関する問題に関する補足メッセージ。例: {messageType:AUXILIARY_MESSAGE_WARNING, fieldMask:makeAndModel, message:"指定されたプリンタが無効であるか、サポートが終了しています。"}
JSON 表現 |
---|
{
"severity": enum ( |
フィールド | |
---|---|
severity |
メッセージの重大度 |
fieldMask |
このメッセージが関連するフィールド。 完全修飾フィールド名のカンマ区切りリスト。例: |
auxiliaryMessage |
人が読める形式の英語のメッセージ。例: 「指定されたプリンタが無効であるか、サポートが終了しています。」 |
重大度
補助メッセージの重大度
列挙型 | |
---|---|
SEVERITY_UNSPECIFIED |
メッセージの種類が指定されていません。 |
SEVERITY_INFO |
重大度: 情報のメッセージ。 |
SEVERITY_WARNING |
メッセージの重大度: 警告。 |
SEVERITY_ERROR |
重大度のメッセージ: エラー。 |
メソッド |
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指定した組織部門にプリンタを作成します。 |
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プリンタを一括削除します。 |
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指定された組織部門の下にプリンタを作成します。 |
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Printer を削除します。 |
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Printer リソース(プリンタの構成)を返します。 |
|
プリンタの構成を一覧表示します。 |
|
サポートされているプリンタモデルを一覧表示します。 |
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Printer リソースを更新します。 |