Google API を使用する前に、Google Cloud プロジェクトで API を有効にする必要があります。1 つの Google Cloud プロジェクトで 1 つ以上の API を有効にできます。Google Cloud プロジェクトをまだ作成していない場合は、Cloud プロジェクトを作成するをご覧ください。
Cloud プロジェクトで API を有効にするには:
Google Cloud コンソール
- Google Cloud コンソールで、メニュー > [その他のプロダクト] > [Google Workspace] > [プロダクト ライブラリ] に移動します。
- 有効にする API をクリックします。
- [有効にする] をクリックします。
- 他の API を有効にするには、上記の手順を繰り返します。
Google Cloud CLI
- Google Cloud コマンドライン インターフェース（CLI）をインストールまたは開きます。
-
有効にする API サービスを指定して、
services enableコマンドを実行します。gcloud services enable API_SERVICE_ID
Google Workspace API
次の Google Cloud コンソール リンクまたは Google Cloud コマンドライン インターフェース（CLI）を使用して、Cloud プロジェクトで特定の Google Workspace API を有効にします。
Admin SDK API |
Admin SDK API を有効にする
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Alert Center API |
Alert Center API を有効にする
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Apps Script API |
Apps Script API を有効にする
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CalDAV API |
CalDAV API を有効にする
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Calendar API |
Calendar API を有効にする
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Chat API |
Chat API を有効にする
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Classroom API |
Classroom API を有効にする
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Cloud Identity API |
Cloud Identity API を有効にする
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Cloud Search API |
Cloud Search API を有効にする
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ドキュメントの API |
ドキュメントの API を有効にする
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Drive API |
Drive API を有効にする
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Drive Activity API |
Drive Activity API を有効にする
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Drive Labels API |
Drive Labels API を有効にする
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Forms API |
Forms API を有効にする
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Gmail API |
Gmail API を有効にする
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Groups Migration API |
Groups Migration API を有効にする
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Groups Settings API |
Groups Settings API を有効にする
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Google Workspace Add-ons API |
Google Workspace Add-ons API を有効にする
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Google Keep API |
Google Keep API を有効にする
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Enterprise License Manager API |
Enterprise License Manager API を有効にする
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Marketplace API |
Marketplace API を有効にする
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Marketplace SDK |
Marketplace SDK を有効にする
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REST API について |
Meet REST API を有効にする
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People API |
People API を有効にする
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Postmaster Tools API |
Postmaster Tools API を有効にする
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Reseller API |
Reseller API を有効にする
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Sheets API |
Sheets API を有効にする
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Slides API |
Slides API を有効にする
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Tasks API |
Tasks API を有効にする
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Vault API |
Vault API を有効にする
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次のステップ
Google Workspace API の認証と認可の仕組みを確認する。