URL を開く方法を指定する列挙型。
クライアントは、URL をフルサイズのウィンドウ(クライアントが使用するフレームの場合)またはオーバーレイ(ポップアップなど)として開くことができます。実装はクライアント プラットフォームの機能に依存し、クライアントがサポートしていない場合、選択した値は無視されることがあります。FULL_SIZE
はすべてのクライアントでサポートされています。
On
を使用すると、Open
が無視される場合があります。選択した値の両方をクライアント プラットフォームで同時にサポートできない場合、On
が優先されます。
列挙型を呼び出すには、その親クラス、名前、プロパティを呼び出します。たとえば、
CardService.OpenAs.FULL_SIZE
です。
プロパティ
プロパティ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
FULL_SIZE | Enum | 全画面またはタブで開く。デフォルトです。 |
OVERLAY | Enum | ポップアップなどのオーバーレイとして開く。 |