Enum EntryPointFeature
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
エントリポイント機能会議アドオンによって作成できるエントリ ポイントの機能を定義する列挙型。
列挙型を呼び出すには、その親クラス、名前、プロパティを呼び出します。たとえば、
ConferenceDataService.EntryPointFeature.TOLL です。
プロパティ
| プロパティ | タイプ | 説明 |
UNKNOWN_FEATURE | Enum | 使用しない。互換性の理由から、ここではデフォルト値としてのみ使用します。 |
TOLL | Enum | PHONE エントリ ポイントにのみ適用されます。通話料金は発信者に請求されます。1 つの番号を有料電話とフリーダイヤルの両方にすることはできません。 |
TOLL_FREE | Enum | PHONE エントリ ポイントにのみ適用されます。発信側は、フリーダイヤルへの通話料金はかかりません。1 つの番号を同時期に有料電話番号と通話料無料番号にすることはできません。 |
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-07-26 UTC。
[null,null,["最終更新日 2025-07-26 UTC。"],[],["`EntryPointFeature` is an Enum defining features for conferencing add-on entry points. It has three properties: `UNKNOWN_FEATURE` (a default for compatibility), `TOLL` (for PHONE entry points where the caller is charged), and `TOLL_FREE` (for free PHONE entry points). A number cannot be both toll and toll-free. To access these properties use the parent class name, like this: `ConferenceDataService.EntryPointFeature.TOLL`\n"]]
