最新ドキュメントの更新内容
このページには、Google 検索セントラルのドキュメントにおける最近の更新内容のうち、主なものが記載されています。
2024 年 10 月
- 10 月 7 日
-
robots.txt のフィールドのサポートを明確化
内容: robots.txt のドキュメントに載っていないフィールドはサポートしていないことを明確にしました。
理由: ドキュメントでサポートしていると明示されていないフィールドに関してお問い合わせを受けることがあるため、サポートしていないことを明確にしました。
- 10 月 3 日
-
認証マークアップのサポートを追加
内容: 商品の構造化データに関するドキュメントに、販売者のリスティングで
Certification
マークアップがサポートされることを追記しました。理由: 2025 年 4 月から、
EnergyConsumptionDetails
タイプに代わって、より強力なCertification
タイプが使用されます。この新たなタイプは、より多くの国とより広範囲の認証に対応できます。 - 10 月 2 日
-
noarchive
を削除内容: robots
meta
タグに関するドキュメントの中で、noarchive
ルールを過去のルールのセクションに移動しました。理由: キャッシュリンクの機能は、Google 検索の検索結果では利用できなくなったためです。他の検索エンジンやサービスが使っている可能性があるので、
meta
タグを削除する必要はありません。 - 10 月 1 日
-
動的に生成された
Product
マークアップに関する説明を追加内容: 商品マークアップおよび JavaScript を使用した構造化データの生成に関するドキュメントに、ショッピングの検索結果の最適化に向けて構造化データを活用するうえでの 2 つのベスト プラクティスを追加しました。Google は、最適な検索結果のために最初の HTML に
Product
マークアップを入れることを推奨しています。JavaScript を使ってProduct
マークアップを生成している場合には、サーバーがトラフィックの増加に対応できるようにしておくことが望ましいです。理由: JavaScript で生成されたマークアップを e コマース サイトで使用することはできますが、考慮すべきベスト プラクティスがあることを明確にしました。
2024 年 9 月
- 9 月 25 日
-
スパムに関するポリシーに説明を追加
内容: Google ウェブ検索のスパムに関するポリシーのいくつかの説明を明確化しました。ウェブ スパムの内容とそれに使われる方策についての説明により焦点を当てることが目的です。また、参照の便宜のため、Google のブログ投稿から十分な関与に関する説明を統合したほか、Google のポリシーを回避しようとする行為もランキングの低下やランキングからの除外につながる場合があることを明確化しました。
理由: Google では定期的にドキュメントを確認し、更新しています。今回の更新はその一環です。
- 9 月 24 日
-
cache:
検索演算子に関するドキュメントを削除内容:
cache:
検索演算子に関するドキュメントを削除しました。理由:
cache:
検索演算子は、Google 検索では利用できなくなったためです。 - 9 月 23 日
-
セール価格設定のサポートを追加
内容: 販売者リスティングのドキュメントに、
priceType
プロパティを追加しました。また、セール価格の設定の例を新たに追加しました。理由: 販売者が容易に構造化データを使ってセール価格の設定を指定し、Merchant Center での価格の機能と同等のことができるようにするためです。
- 9 月 17 日
-
無限スクロールに関する JavaScript ガイダンスを移行
内容: 無限スクロールについてのブログ投稿から無限スクロールに関するドキュメントに、ガイダンスを移行しました。ガイダンスの内容に変更はありません。
理由: 無限スクロールに関する Google の推奨事項を確認し、最新のものであることを確認しやすくするためです。
- 9 月 16 日
-
GoogleProducer
の HTTP ユーザー エージェント文字列を更新内容: Google のユーザー トリガー フェッチャーに関するドキュメントの中の、
GoogleProducer
の HTTP ユーザー エージェント文字列の URL を、実際のフェッチャーが使用する値に合わせて更新しました。理由:
GoogleProducer
によって使用される HTTP ユーザー エージェント文字列は最近更新され、今後フェッチャーはその新しい値を使用するようになります。 -
クローラーのドキュメントにコンテンツ エンコードの情報を追加
内容: Google のクローラーとユーザー トリガー フェッチャーがサポートしているコンテンツ エンコード(圧縮形式)に関する情報を追加しました。これは単なるドキュメントの変更であり、動作には変更ありません。
理由: Google クローラーがサポートしているコンテンツ エンコードについては、過去のブログ投稿で取り上げたことはあったものの、実際にはドキュメントに記載していなかったことがわかったためです。
-
クローラーのドキュメントを再編成
内容: Google のクローラーとユーザー トリガー フェッチャーに関するドキュメントを再編成しました。また、各クローラーがどのプロダクトに影響を与えるかについて明確な説明を追加したほか、ユーザー エージェント トークンの使い方を説明するために各クローラーの robots.txt スニペットを追加しました。それ以外には、内容に重要な変更はありません。
理由: ドキュメントが非常に長くなったことで、クローラーとユーザー トリガー フェッチャーに関するコンテンツを増やすことが難しくなっていたためです。
- 9 月 11 日
-
Indexing API の使用上のガイドラインを明確化
内容: Indexing API への送信は、スパム検出の対象となることを明記しました。
理由: Indexing API の使用はスパム検出の対象となり、割り当てを超えようとした場合はアクセス権を取り消される可能性があります。
- 9 月 10 日
-
動画のマークアップが
ineligibleRegion
に対応内容: 動画の構造化データのドキュメントに
ineligibleRegion
プロパティを追加しました。理由: Google は、動画を制限するための別の方法として
ineligibleRegion
プロパティに対応しました。 - 9 月 4 日
-
Indexing API の割り当てと使用方法を明確化
内容: デフォルトの割り当てが Indexing API のセットアップのためのものであることを明確にし、承認と割り当てをリクエストする方法を説明しました。また、DefaultRequestsPerMinutePerProject の割り当てに関するドキュメントの誤りを修正しました(割り当ては以前から 380 でした)。
理由: デフォルトの割り当てが最初のセットアップとテストのためのものであり、使用量やリソースのプロビジョニングには追加の承認を得る必要があることを明確に説明するためです。
2024 年 8 月
- 8 月 30 日
-
AVIF のサポートを追加
内容: サポートされている画像形式の一覧に、AVIF を追加しました。
- 8 月 26 日
-
組織のマークアップの使われ方を明記
内容: 組織のマークアップの概要を更新し、Google 検索での組織のマークアップの使われ方を明確にしました。
理由: バックグラウンドで使用されるプロパティもあれば、表示されるロゴに影響を及ぼすプロパティもあることを明確に説明するためです。
-
タイトルリンクのソースの一覧に
og:title
を追加内容: タイトルリンクのソースの一覧に
og:title
を追加しました。理由: Google 検索では、
og:title
meta
タグ内のテキストを使用して自動的にタイトルリンクを生成できます。 - 8 月 23 日
-
動画 SEO のドキュメントを見直し
内容: 動画の SEO ベスト プラクティスを全面的に見直しました。大きな見直しとしては、動画がインデックス登録される条件および技術要件の明確化、新たに動画再生ページの項目の追加、例の充実化があります。
理由: 寄せられたフィードバックに基づいて動画 SEO のガイダンスを再検討し、動画が検索結果に表示されるようにするための条件や、Google が動画を見つけやすくするためにサイト所有者ができる方法を明確化しました。
-
プロフィール ページのマークアップとディスカッション フォーラムのマークアップの使われ方を説明
内容: プロフィール ページのマークアップとディスカッション フォーラムのマークアップが Google 検索でどのように使われるかの説明を更新しました。
理由: Google 検索の [意見] 機能は、[フォーラム] に名称が変更されました。
- 8 月 20 日
-
Google-CloudVertexBot クローラーを導入
内容: Google クローラーのリストに Google-CloudVertexBot を追加しました。これは新しいクローラーで、Vertex AI エージェントを構築するときに、サイト所有者のリクエストに応じてサイトをクロールします。
理由: この新たなクローラーが導入されたことで、サイト所有者はこのクローラーのトラフィックを識別しやすくなります。
- 8 月 15 日
-
コア アップデートに関するドキュメントの改善
内容: コア アップデートに関するドキュメントを再構成し、より明確なセクションを設け、他のドキュメントからの情報(トラフィックの減少や自己評価に関するガイダンスなど)も含めました。ヘルプフル コンテンツに関するよくある質問との重複を減らし、そのページをリダイレクトしました。ヘルプフル コンテンツ システムのセクションをランキング システムのガイドのアーカイブ セクションに移動しました。
理由: サイト所有者がトラフィックの減少を評価し、サイトを改善しやすくするためです。また、ヘルプフル コンテンツ システムは、コア ランキング システムの一部になりました(2024 年 3 月に共有したとおり)。
-
AI による概要が Search Console にどのように記録されるかの明記
内容: AI による概要が Search Console にカウントされ、記録されることをパフォーマンス レポートに明記しました。これは方法論に関するドキュメントの明記であり、Search Console のレポート内容が変更されたわけではありません。
理由: 強調スニペットやカルーセル、その他の検索結果と同様に、AI による概要のクリック数、表示回数、掲載順位がどのように記録されるかの方法論を確認するためです。
- 8 月 9 日
-
メモに関するドキュメントの削除
内容: メモに関するドキュメントを削除しました。
理由: メモの試験運用版は使用できなくなったためです。メモを作成していた場合、作成したメモの内容は、2024 年 8 月末まで Google データ エクスポートを使用してダウンロードできます。
2024 年 7 月
- 7 月 31 日
-
地域データ アップロード ツールの名前と URL を更新
内容: 「ウェブサイトを Google に表示させる」ドキュメント内の地域データ アップロード ツールに関する参照先を、Google マップ コンテンツ パートナーのリソースに置き換えました。
理由: 地域データ アップロード ツールの名前とサポートページが非推奨になったためです。
- 7 月 31 日
-
同意のないフェイク画像に対する対応方法を更新
内容: スパムに関するポリシーとランキング システム ガイドにおいて、当人の合意なく作成された性的に露骨なフェイク画像の割合が高いサイトに対して Google がどのように対応するかを明確にしました。
- 7 月 24 日
-
Google パブリッシャー センターのユーザー エージェント文字列を更新
内容: Google パブリッシャー センターのユーザー エージェント文字列を
GoogleProducer; (+http://goo.gl/7y4SX)
からGoogleProducer; (+https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/overview-google-crawlers#googleproducer)
に変更しました。コードに古い値をハードコードしている場合は、潜在的なバグを回避するために文字列を更新してください。理由: goo.gl がサポート終了になるためです。
- 7 月 19 日
-
メモに関する注記
内容: メモのドキュメントに、メモのステータスに関する注記を追加しました。
理由: メモは 2024 年 7 月末に終了するためです。
- 7 月 11 日
-
配送と返品に関するポリシーの優先順位について詳細を追加
内容: 組織と販売者のリスティングのドキュメントに、Search Console の配送と返品の設定をオプションとして追加し、優先順位の仕組みを拡張しました。
理由: Search Console で配送と返品の設定が新たにサポートされるようになりました。そのため、さまざまな設定を統合する場合のオーバーライドの仕組みをさらに明確化しています。
- 7 月 10 日
-
翻訳された検索結果の言語を拡大
内容: 翻訳された結果に関するドキュメントを更新し以下の言語を含むようにしました: アラビア語、グジャラート語、韓国語、ペルシャ語、タイ語、トルコ語、ウルドゥー語、ベトナム語。
理由: 翻訳された検索結果がより多くの言語に対応するようになりました。
- 7 月 9 日
-
新たな IPTC デジタルソースの種類をサポート
内容:
compositeWithTrainedAlgorithmicMedia
を IPTC 写真メタデータのドキュメントに追加しました。理由: Google で
compositeWithTrainedAlgorithmicMedia
IPTC NewsCode を抽出できるようになりました。 - 7 月 5 日
-
フラグメント URL に関するガイダンスの明確化
内容: URL 構造に関するドキュメントでフラグメント URL に関するガイダンスを明確にしました。
理由: フラグメント URL に関するガイドラインは、以前は JavaScript とモバイルサイトのドキュメントにしか記載されていなかったため、見つけやすくするためです。
2024 年 6 月
- 6 月 21 日
-
返品に関するポリシーの優先順位を明確化
内容: 組織レベルの返品に関するポリシーのドキュメントで、商品レベルの返品に関するポリシーの方が、組織レベルの返品に関するポリシーよりも優先されることを明確にしました。Merchant Center でマークアップ(商品レベル、組織レベル、またはその両方)と設定を両方使用する場合、Merchant Center の商品フィードで登録された商品については、Merchant Center の返品に関するポリシーの情報が優先されます。
理由: 返品に関するポリシーのどのメソッドが優先されるのかというユーザーからのフィードバックに対応するためです。
- 6 月 20 日
-
アイテム数の多いカテゴリに対する構造化データ カルーセル(ベータ版)用のマークアップ
内容: アイテム数の多いカテゴリに対する構造化データ カルーセル(ベータ版)用のマークアップ方法に関するガイダンスを追加しました。
理由: ページ分けされたコンテンツや無限スクロールなど、アイテム数の多いカテゴリにこのマークアップを実装する方法について、フィードバック ボタンから質問が寄せられたためです。
- 6 月 12 日
-
link
タグの属性を明確化内容:
hreflang
のドキュメントで、ページの別バージョンを示すlink
タグを 1 つのlink
タグにまとめてはならないことを明確にしました。理由: あるサイトオーナーからのレポートをデバッグしていたとき、この点が明文化されていないことに気づいたためです。
- 6 月 11 日
-
Organization
レベルの返品に関するポリシーのサポートを追加内容: 一般的な
Organization
の返品に関するポリシーを全体的に指定する方法についてのドキュメントを追加しました。理由: これにより、サイト全体の一般的な返品に関するポリシーを定義し、維持することが容易になるためです。
-
ホーム アクティビティのドキュメントを削除
内容: ホーム アクティビティの構造化データに関するドキュメントを削除しました。
理由: Google 検索の検索結果にホーム アクティビティ機能が表示されなくなったためです。
- 6 月 4 日
-
新しい動画 SEO 事例紹介の公開
内容: Vidio が Google 検索を活用し、地域と関連性の高いビデオ オンデマンド(VOD)コンテンツをインドネシアで拡大した方法について、新たな事例紹介を追加しました。
理由: 動画構造化データを追加し、ベスト プラクティスを採用することで、いかに動画が見つけやすくなるかを示すためです。
-
ディスカッション フォーラム ガイドラインの更新
内容:
SocialMediaPosting
マークアップもサポートされていることを確認し、テキストなしの画像または動画のみをコメントで許可するようにしました。理由: これらの機能のデータ取り込みの状況を正確に反映し、検証レポートのノイズを除去するためです。
-
サイト名と内部ページに関する問題の解決
内容: 新しいサイト名が内部ページに伝播されない問題についての警告を削除しました。
理由: 問題が解決したためです。Google が内部ページを再度クロールするなどして新しい情報を処理するまでには時間がかかりますのでご注意ください。
2024 年 5 月
- 5 月 23 日
-
インデックス登録できるファイル形式に
epub
を追加内容: インデックス登録できるファイル形式のリストに ePub を追加しました。
理由: Google 検索が ePub をサポートするようになったためです。
- 5 月 16 日
-
GoogleOther-Image
とGoogleOther-Video
のクローラーの導入内容: 新たに 2 つのクローラー、GoogleOther-Image と GoogleOther-Video を追加しました。これらは画像バイトと動画バイトそれぞれの取得に最適化された GoogleOther のバージョンです。また、最もアクティブなユーザー エージェントのバージョンをより正確に反映するために、GoogleOther のユーザー エージェント文字列のリストも更新しました。
理由: これらの新しいクローラーがリリースされ、研究開発に使用可能なバイナリデータのクロールをより適切にサポートできるようになったためです。
- 5 月 14 日
-
ドキュメントに AI による概要を追加
内容: AI による概要とウェブサイト用に別のページを追加しました。それに伴い、既存の robots メタタグのページおよび定期購読とペイウォール コンテンツのページを更新しました。
理由: 生成 AI による検索体験が、検索での AI による概要に置き換わるためです。
- 5 月 1 日
-
Product
構造化データのドキュメントの再編成内容:
Product
構造化データのドキュメントを次の 3 ページに再編成しました: 商品マークアップの概要、 商品スニペット、 販売者リスティング。 また、使用するマークアップの決定方法に関するセクションを追加しました。理由: 以前のタブ構造では、タブを移動して目的のプロパティを見つけるのが困難だったためです。
2024 年 4 月
- 4 月 26 日
-
トラフィック低下問題のデバッグに関するドキュメントの改善
内容: アルゴリズム更新の影響と影響を特定する方法に関する説明を追加しました。ポリシーと手動による対策に関するセクションを、スパム問題に絞ってシンプルにしました。
理由: サイト所有者がトラフィック低下の理由を特定しやすくするためです。
- 4 月 25 日
-
Google フェッチャー IP アドレスの追加範囲のエクスポートに対応
内容: Google サービスが制御するフェッチャーの IP アドレスのリストを追加しました。これは、ユーザーが制御する Apps Script などとは異なります。新しいリスト
user-triggered-fetchers-google.json
には、長期間使用されている IP 範囲が含まれています。理由: 該当範囲のエクスポートが技術的に可能になったためです。
-
モバイルウェブ用 AdsBot の iOS 版を削除
内容: Google クローラーのリストから、モバイルウェブ用 AdsBot の iOS 版を削除しました。
理由: AdsBot のメンテナンスをシンプルにするためです。
- 4 月 24 日
-
ファビコンの
rel
属性値の定義を追加内容: ファビコンのドキュメントでサポートされている
rel
属性値の定義をそれぞれ追加しました。理由: ファビコンに使用する値、および違いの有無についてご質問があったためです。
- 4 月 17 日
-
動画カルーセル(制限あり)のドキュメントを削除
内容: 動画の構造化データのドキュメントから動画カルーセルのガイダンスを削除しました。
理由: 動画カルーセル マークアップをサイト所有者のグループとテストしたところ、エコシステム全体において有用性が見受けられないことが判明しました。検索エンジンとその他のシステムがウェブページをより細かく把握できるように、サイトにマークアップを残すこともできます。
- 4 月 16 日
-
画像抽出ソースを明記
内容: 画像は
img
タグのsrc
属性からのみ抽出されることを明記しました。理由: 新たな変更ではないものの、Google 検索が画像を抽出できる HTML 要素についてご質問を何度かいただいていました。
- 4 月 11 日
-
ベータ版カルーセルの機能について明確に説明
内容: ベータ版カルーセルの機能は、そのウェブサイト上の他の詳細ページへのリンクが掲載されている概要ページがあるサイト向けの機能であることを明示しました。マークアップは概要ページ上にある必要があります。また、この機能を使用するためにマークアップを詳細ページに追加する必要はありません。
理由: 提出されたフィードバックと質問に基づき、サポートされるユースケースと、マークアップを追加する必要があるページについて、より正確な情報を追加しました。これはドキュメントのみの更新です。機能の要件や資格に関しての実質的な変更はありません。
2024 年 3 月
- 3 月 28 日
-
ウェブ ストーリーの提供状況に関する変更ログエントリを明記
内容: Google 画像検索で利用可能なウェブ ストーリーの機能に関する 2 月 8 日の変更ログエントリを明記しました。
理由: ウェブ ストーリーは、他のウェブ コンテンツと同様、Google 画像検索に引き続き表示されますが、アイコンは表示されなくなっているためです。また、Google 画像検索でこれらの URL の Search Console レポートをブロックしていたバクについては、現在は解決済みです。
- 3 月 25 日
-
商品用の 3D モデルを追加
内容: 商品の構造化データに関するドキュメントに、販売者のリスティングで新たに
3DModel
マークアップがサポートされるようになったことを追記しました。理由: 複数の商品を掲載するページに表示される 3D モデルであっても、いずれの商品とも明確に関連付けられていない場合があるためです。このマークアップにより、サイト所有者は 3D モデルを商品とリンクさせることができます。
- 3 月 12 日
-
ページ エクスペリエンスと Core Web Vitals の説明を明確化
内容: ページ エクスペリエンス、Signed Exchange、e コマースサイトのページ分けに関するドキュメントで、ページ エクスペリエンスと Core Web Vitals の説明をより明確にしました。また、INP が Core Web Vitals に組み込まれたことをドキュメントに反映しました。
- 3 月 6 日
-
レシピに関するドキュメントのクリーンアップ
内容: レシピの構造化データに関するドキュメントからガイド付きレシピを削除しました。
理由: この Google アシスタントの機能が削除されたため、レシピ マークアップのドキュメントを更新して変更を反映しました。 サイト所有者による変更は必要ありません。すべてのプロパティは引き続き Google 検索での使用が推奨されています。
- 3 月 5 日
-
スパムに関する新たなポリシー
期限切れのドメインの不正使用、大量生成されたコンテンツの不正使用、サイトの評判の不正使用というスパムに関する 3 つの新たなポリシーを追加しました。 また、新たなヘルプフル コンテンツに関するよくある質問も追加しました。 変更内容と理由に関して、詳しくはブログ投稿をご覧ください。
-
Google StoreBot の汎用 Chrome バージョン
内容: Google クローラーの概要の Google StoreBot ユーザー エージェントを、Chrome のプレースホルダ バージョンに合わせて更新しました。コードに古い値をハードコードした場合は、バージョンを無視するように更新してください。
理由: Google ショッピング チームが StoreBot クローラーを管理しやすくするためです。
2024 年 2 月
- 2 月 29 日
-
カルーセルに関する新しいドキュメント(ベータ版)を追加
内容: 構造化データ カルーセル(ベータ版)に関するドキュメントを追加しました。
理由: 旅行、地域、ショッピングなど、新しいクエリタイプに対応するカルーセルのマークアップをサイト所有者が追加しやすくするためです。
-
ページの関連情報における場所エンティティのオプトアウト情報を追加
内容: サイト所有者がページの関連情報の場所エンティティ機能の表示をオプトアウトする方法に関する情報を追加しました。
理由: サイト所有者が Google でのコンテンツの表示方法を制御しやすくするためです。
- 2 月 20 日
-
バリエーション商品のサポートを追加
内容: バリエーション商品に関する構造化データのドキュメントを追加しました。また、商品構造化データのドキュメントに
isVariantOf
プロパティを追加したほか、Google が個別の URL があるバリエーション商品をサポートすることを明記しました。理由: e コマース サイトでのバリエーション商品の利用をサポートするためです。バリエーション商品は複雑なものになることがあり、(特にアパレルや家電などのカテゴリでは)e コマース ウェブサイトにとって重要なコンセプトになることもあるため、多くの例を示し、バリエーション商品の構造化データを追加する方法のガイダンスを提供します。
-
商品の返品料金のマークアップを明記
内容: 商品の構造化データに関するドキュメント内で、返品のために
returnFees
の値としてFreeReturn
を使う場合とReturnShippingFees
を使う場合について明記しました。理由: 配送料金と返品料金のさまざまなシナリオをきめ細かくサポートするためです。
- 2 月 15 日
-
rel="canonical"
アノテーションの抽出について明確に説明内容: 特定の属性とともに使用すると、
rel="canonical"
アノテーションが正規化の目的で参照されないことを明示しました。理由:
rel="canonical"
アノテーションは、コンテンツが重複している複数のページの中から Google が正規 URL を判断するために使用されます。link
要素に特定の属性を追加すると、このアノテーションは別のデバイス用バージョンまたは言語バージョンを示すものとして解釈されます。これはドキュメント上でのみの変更です。正規化の目的で Google がrel="canonical"
アノテーションを参照しないという仕様は従来からのものです。
- 2 月 9 日
-
商品の SKU でのスペースの使用について明確に説明
内容: 商品の構造化データに関するドキュメントで、商品の SKU で利用できる文字について明確に説明しました。
理由: リッチリザルト テストで
sku
の値が無効になる理由について適切に説明するためです。画像の削除についてのドキュメントを更新
内容: ドキュメントの正確性を保つ継続的な取り組みの一環として、画像の削除のドキュメントを更新しました。より正確な表現を使用し、ドキュメントへのフィードバックを反映しています。
理由: Google では定期的にドキュメントを確認し、必要に応じて更新しています。今回の更新はその一環です。
- 2 月 8 日
-
ウェブ ストーリーの提供状況を更新
内容: ウェブ ストーリーの機能の提供状況を更新しました。
理由: ドキュメントを Google 検索での機能の表示に合わせるためです。Google 画像検索でウェブ ストーリーがアイコンと一緒に表示されることはなくなり、検索結果のギャラリー表示はカルーセル表示になりました。
Google-Extended プロダクト トークンの説明を更新
内容: Bard アプリから Gemini アプリへの名称変更に伴い、Gemini アプリが Google-Extended の影響を受けることを明確にしました。また、パブリッシャーの皆様からのフィードバックに基づき、Google-Extended は Google 検索には影響を及ぼさないことを明示しました。
- 2 月 7 日
-
動的検索広告ターゲットのクロール頻度を更新
内容: クロール バジェット管理ガイドに記載されている動的検索広告ターゲットのクロール頻度を更新しました。
理由: サイトの負担軽減のため、動的検索広告のクロール頻度を 14 日ごとから 21 日ごとに減らしました。
- 2 月 6 日
-
JavaScript ドキュメントを修正
内容: JavaScript SEO の基本、検索関連の JavaScript の問題を解決する、遅延読み込みコンテンツのガイダンスを見直し、古くなっている情報と不要な情報を削除しました。ダイナミック レンダリングに関するドキュメントを更新し、それが非推奨の回避策であることを明記しました。
理由: 皆様のフィードバックから、一部分を改善または明確化する余地があることが判明したためです。ダイナミック レンダリングなど、いくつかの手法はここ数年で進化しており、ドキュメントにそのような変化が反映されました。
- 2 月 5 日
-
新たな事例紹介
内容: Wix が Google API を統合してユーザーにとっての価値を生み出した方法に関する新たな事例紹介を追加しました。
理由: CMS プラットフォームにおいて直接その UI に Google API を統合する方法と、それによるユーザーへのインパクトを説明するために追加しました。
- 2 月 2 日
-
SEO スターター ガイドの改訂
SEO スターター ガイドを更新しました。古いコンテンツを削除し、残りの部分を整理してわかりやすくしました。また、セクションを一部追加しました。変更内容と変更理由について詳しくは、ブログ投稿をご覧ください。
2024 年 1 月
- 1 月 25 日
-
Googlebot に関するドキュメントの更新
内容: ドキュメントの正確性を保つ継続的な取り組みの一環として、より正確な表現を使用して Googlebot のドキュメントを更新しました。このドキュメントの変更への対応事項はありません。
理由: Google では定期的にドキュメントを確認し、必要に応じて更新しています。今回の更新はその一環です。
- 1 月 10 日
-
アンカー テキストのアクセシビリティを改善
内容: ドキュメントへのアクセシビリティを高める継続的な取り組みの一環として、ターゲット ページをよりわかりやすく説明するために、さまざまなアンカー テキストを更新しました。
理由: スクリーン リーダーの設定によっては、ユーザーはページ上のリンクからリンクへと移動することがあります。そのため前後の文脈がなくても各アンカー テキストからコンテンツの内容がわかるようにすべきです。
- 1 月 9 日
-
@id
参照からハッシュタグに変更内容: ページ内
@id
参照を使用するすべての構造化データのコード例を、ハッシュタグを使用するものに変更しました。たとえば、レシピに関するドキュメント内のクリップの例などです。理由: PDF では、解決可能なページ内ノード識別子としてハッシュタグを使用することがスキーマのベスト プラクティスです。紹介する例をそうしたベスト プラクティスに沿ったものにしたいと考えました。ただし、ページ内識別子をすでに使用している場合、既存の ID を変更する必要はありません。
Product
にsuggestedAge
のサポートを追加内容:
suggestedMaxAge
およびsuggestedMinAge
プロパティの代わりにsuggestedAge
プロパティのサポートを追加しました。商品構造化データのドキュメントで、年齢層に対する有効値のリストを明確化しました。理由: 商品に対する年齢層を、ユーザーがより簡単かつ柔軟に指定できるようにするためです。また、以前の表現はわかりにく、商品の年齢層に関する Merchant Center のドキュメントと正しく関連付けられていなかったことも理由です。
- 1 月 5 日
-
スニペットの主たる情報源の明確化
内容: スニペットに関するドキュメントで、スニペットの主たる情報源がページのコンテンツそのものであることを明確にしました。
理由: 以前の説明では、構造化データとメタ ディスクリプション HTML 要素がスニペットの主たる情報源であると誤って解釈される可能性があったため。
2023
2023 年 12 月
- 12 月 19 日: 当人の合意なく作成された露骨な性的シナリオ・画像・動画が多く含まれるサイトに対する Google の対応方法を、スパムに関するポリシーおよびランキング システムのガイドにさらに明確に記載しました。
- 12 月 18 日: 2023 年 12 月の Google SEO オフィスアワーの文字起こしを追加しました。
- 12 月 14 日: ディスカッション フォーラムと Q&A ページに関するドキュメントを更新し、作成者の URL が推奨されることを明記しました。
- 12 月 13 日: 組織に関するドキュメントを更新し、
contactPoint
に加えてtelephone
およびemail
を Organization で指定できることを説明しています。 - 12 月 12 日: コース情報の提供状況に関する情報を追加しました。
- 12 月 4 日: 民泊の構造化データに関するドキュメントを追加しました。
- 12 月 1 日: サポート終了予定のため、ドキュメント全体からモバイル フレンドリー テストとモバイル ユーザビリティ レポートに関する記述を削除しました。
2023 年 11 月
- 11 月 29 日: 組織に関する新たなドキュメントを追加しました。このドキュメントには、ロゴに関するドキュメントが統合され、より多くの組織情報(連絡先情報、正式名称、ビジネス ID など)が含まれています。
- 11 月 27 日: プロフィール ページの構造化データに関するドキュメント、ディスカッション フォーラムの構造化データに関するドキュメントを追加しました。また、Q&A ページの構造化データに関するドキュメントに新たな推奨事項を追加しました。
- 11 月 15 日:
- メモとウェブサイトに関するドキュメントを追加しました。
- コース情報の構造化データに関するドキュメントを追加しました。
- Google がフライトページのタイトルリンクを生成する際にフライト価格情報を表示する場合が少ないため、タイトルリンクにフライト価格情報を含めないようにするためのおすすめの方法を追加しました。
- 11 月 14 日: この 1 年間、Google セーフティ クローラーに関して多くの質問をいただいていたため、Google クローラーのリストに追加しました。
- 11 月 8 日: レビュー システムに関するドキュメントを更新し、このシステムが定期的に継続して改善されていることを説明するようにしました。
- 11 月 1 日: 動画の構造化データに時刻とタイムゾーンの情報を含めることを推奨する内容を追加しました。
2023 年 10 月
-
10 月 18 日:
- 定期購入とペイウォール コンテンツの構造化データのドキュメントに、このデータ型をサポートするようになったリッチリザルト テストへのリンクを追加しました。また、検索における生成 AI に関する考慮事項のセクションも追加しました。SGE(生成 AI による検索体験)についての情報を Robots meta タグ、
data-nosnippet
、X-Robots-Tag の設定ページのnosnippet
ルールとmax-snippet
ルールに追加しました。 -
Googlebot-Image がサイトのファビコン ファイルをクロールでき、Googlebot がサイトのホームページをクロールできる必要があることをファビコンについてのドキュメントに明記しました。また、Google ファビコン HTTP
user-agent
文字列は使用されなくなったため、関連する情報をドキュメント全体から削除しました。HTTPuser-agent
文字列の削除によるサイト所有者への影響はありません。Google ファビコンは、Googlebot-Image
およびGooglebot
robots.txt ユーザー エージェント トークンを利用していましたが、これらは引き続きサポートされます。
- 定期購入とペイウォール コンテンツの構造化データのドキュメントに、このデータ型をサポートするようになったリッチリザルト テストへのリンクを追加しました。また、検索における生成 AI に関する考慮事項のセクションも追加しました。SGE(生成 AI による検索体験)についての情報を Robots meta タグ、
- 10 月 17 日:
- 記事構造化データにタイムゾーンの指定を推奨する旨を追加し、タイムゾーンの指定がない場合の処理を明記しました。
- Googlebot のタイムゾーン(太平洋標準時)についての記述を追加しました。
- 10 月 16 日: 車両リスティング構造化データのドキュメントを追加しました。
- 10 月 13 日: Google の検索結果に表示されなくなったため、ホストグループの視覚要素を視覚要素ギャラリーから削除しました。
2023 年 9 月
- 9 月 29 日: Discover のトラフィックが時間の経過とともに変化する理由について説明を追加しました。
-
9 月 28 日: 新たなユーザー エージェント トークンの
Google-Extended
を追加しました。Google-Extended には新しいコントロール機能があり、ウェブ パブリッシャーは、自身のサイトが Bard および Vertex AI の生成 API(強化された将来世代のモデルを含む)の改善に役立つかどうかを管理するために使用できます。 - 9 月 27 日: CSAM のコンテンツが多く含まれるサイトに対する Google の対応方法を、スパムに関するポリシーおよびランキング システムのガイドに明記しました。
- 9 月 26 日:
- 以前に公開された 2 つのブログ投稿を新しいドキュメント ページへと改訂し、検索トラフィックの減少をデバッグするためのヒントと、Search Console のバブルチャートで SEO を改善するためのヒントを加えました。
- Search Console に関する 2 つの入門記事を 1 つのスターター ガイドにまとめました。
- 9 月 22 日: CSS コンテンツ プロパティ内のコンテンツは DOM の一部でないため、現在の Google 検索ではインデックス登録されない場合があることをデベロッパー ガイドに明記しました。
- 9 月 14 日:
- 第三者のコンテンツのホスティングについての新しいガイダンスと、ヘルプフル コンテンツのシステム アップデート後の対応に関する詳しい説明を追加しました(特に何もする必要はありませんが、できましたらコンテンツの自己評価を行ってください)。
- 有用で信頼性の高いユーザー第一のコンテンツ作成方法についてのヘルプページに、コンテンツの削除または日付の変更に関する新たな事項を追加しました。
- サポートを終了するため、How-to リッチリザルトに関する事例紹介を削除しました。
- このリッチリザルトは、パソコンとモバイル デバイスのどちらの検索結果にも表示されなくなったため、How-to 構造化データのドキュメントを削除しました。詳しくは、こちらのブログ投稿をご覧ください。
- 「よくある質問」の構造化データのドキュメントを更新し、この機能が、よく知られた信頼のおける政府機関および保健衛生関連のウェブサイトにのみ表示されることを記載しました。
- 9 月 11 日: Google-InspectionTool の一般的なクローラーのユーザー エージェント文字列における誤字を修正しました。
- 9 月 7 日: Google 検索を利用できるすべての言語でサイト名が利用可能になったため、サイト名のドキュメント内にある機能の可用性セクションを更新しました。
- 9 月 6 日: 2023 年 9 月 Google SEO オフィスアワーの文字起こしを追加しました。
2023 年 8 月
- 8 月 24 日: インデックス登録できるファイル形式のリストに CSV を追加しました。
- 8 月 15 日: ローカル ビジネスの営業時間については標準の schema.org 列挙値のみをサポートし、schema.org の仕様に従って英語にする必要があることを明確にしました。
- 8 月 9 日: 2023 年 8 月の Google SEO オフィスアワーに文字起こしを追加しました。
- 8 月 2 日:
- サイト名に関するドキュメントから
"@id"
に関する不要な記述を削除しました。 - ローカル ビジネスの構造化データに関するドキュメントで、
review
プロパティとaggregateRating
プロパティは、他のローカル ビジネスに関するクチコミを収集するサイトにのみ推奨されることを明確にしました。これは新たな情報ではありません。セルフサービングのレビューに関するガイドラインと、このトピックに関する 2019 年のブログ投稿のアップデートをご覧ください。
- サイト名に関するドキュメントから
2023 年 7 月
- 7 月 28 日: サイト名に関するドキュメントに、検索結果に表示したいサイト名が選択されなかった場合にどうすべきか、代わりの名前の選択に関するガイダンス、既知の問題に関する情報のそれぞれについて、新しいセクションを追加しました。サイト名がパソコンとモバイル デバイスの両方で使用できるようになりました。
- 7 月 20 日: ユーザー フィードバックに基づいて、Google 検索で URL に使用できる文字を明確にしました。
- 7 月 19 日: 動画 SEO 機能によって効果的にリーチを増やしたグローバル コンテンツ パブリッシャー 3 社の成功事例を新たに追加しました。
- 7 月 18 日:
related:
演算子のサポートが終了したため、検索演算子に関するドキュメントから削除しました。 - 7 月 11 日: 2023 年 7 月の Google SEO オフィスアワーに文字起こしを追加しました。
2023 年 6 月
- 6 月 13 日:
MathSolver
ドキュメントにpotentialAction.mathExpression-input
フィールドでの微分、積分、極限の処理方法の例を追加しました。 - 6 月 7 日: 2023 年 6 月の Google SEO オフィスアワーに文字起こしを追加しました。
2023 年 5 月
- 5 月 30 日: Google 検索がグローバル TLD(gTLD)として扱う TLD のリストに
.ai
を追加しました。 - 5 月 26 日: 年齢確認のインタースティシャルがある成人向けサイトへの推奨事項を追加しました。
- 5 月 24 日:
- イベント検索機能がリリースされる国のリストを更新し、ユーザーがその機能を確認できる国のみをリストに含むようにしました。以前のリストには、ユーザーがナレッジパネルでイベントを確認できる地域も含まれていました。
-
2020 年 11 月、ドキュメントの Google Read Aloud ユーザー エージェント文字列を誤って更新し、クローラー ドキュメント URL を
+https://support.google.com/webmasters/answer/1061943
から+https://developers.google.com/search/docs/advanced/crawling/overview-google-crawlers
に置き換えてしまいました。その変更を元に戻しました。
- 5 月 22 日: サイト名に関するドキュメントを更新し、サブドメインについて言及しました。
-
5 月 17 日:
- 翻訳された結果に関するドキュメントを更新し、以下の言語を含むようにしました: ベンガル語、英語、フランス語、ドイツ語、マラーティー語、ポルトガル語、スペイン語、タミル語、テルグ語。
- Google クローラーのリストに新しいクローラーである Google-InspectionTool を追加しました。
-
5 月 10 日:
- 画像メタデータのドキュメントにデジタルソースの種類に関する新しい推奨事項を追加しました。
- 2024 年 3 月から FID に代わって採用される Interaction to Next Paint(INP) について通知するバナーを Core Web Vitals に関するページに追加しました。
-
5 月 4 日:
-
動画の
description
プロパティは必須でなくなったため、推奨プロパティの表に移動しました。 - 2023 年 5 月の Google SEO オフィスアワーの文字起こしを追加しました。
-
動画の
- 5 月 2 日: 正規化に関するドキュメントを更新し、シンジケーション コンテンツに関する推奨事項を明示しました。
2023 年 4 月
- 4 月 28 日: 教育向け Q&A の構造化データに関するドキュメントからオプトアウトのセクションを削除しました。
-
4 月 26 日: Product 構造化データに関するドキュメントの返品に関するポリシーの情報で、返品ポリシー適用国(
applicableCountry
)の最大数を 25 から 50 に増やしました。 - 4 月 24 日: Google クローラーに関するページを再構成して、ユーザー エージェントをその機能とトリガーに基づいて論理的にクラスタ化しました。
- 4 月 21 日: Google が使用している各種のクローラーに関する情報を追加するとともに、各クローラーが使用する IP アドレスの JSON 形式のリストを追加しました。
-
4 月 20 日: Google クローラーのリストに新しい汎用クローラー、
GoogleOther
を追加しました。 - 4 月 19 日: ページ エクスペリエンスを含んだ有用なコンテンツの作成に関するガイダンスの更新、ページ エクスペリエンスのヘルプページの改訂、新しい Core Web Vitals ページへのコンテンツの一部移動を実施しました。
- 4 月 17 日: 商品の構造化データに関するドキュメントに返品ポリシーの情報を追加しました。
- 4 月 12 日: 2023 年 4 月の Google SEO オフィスアワーの文字起こしを追加しました。
- 4 月 3 日: 荷物追跡に関するドキュメントの資格要件の記述を更新し、先行ユーザー プログラムがインド、日本、ブラジルを対象としたものであることを明確にしました。
2023 年 3 月
- 3 月 17 日: 15 MB の取得サイズ制限は、HTML で参照される個々のサブリソースを取得する際(特に JavaScript および CSS ファイル)に適用されることをより明確にしました。
-
3 月 13 日:
- モバイルウェブ Android 用 AdsBot のユーザー エージェント文字列を更新しました。コードに古い値をハードコードした場合は、潜在的なバグを回避するために文字列を更新してください。
- Google SEO オフィスアワーに概要ページを追加しました。
- 3 月 9 日: 2023 年 3 月の Google SEO オフィスアワーに文字起こしを追加しました。
- 3 月 2 日: Google の求人検索機能が利用可能な地域から、韓国を削除しました。
2023 年 2 月
- 2 月 23 日: ファビコンのドキュメントからホスティング ロケーションの要件を削除しました。Google 検索の検索結果にファビコンを表示するために、同じドメインでファビコンをホストする必要はありません。
- 2 月 22 日: Discover のドキュメントとヘルプフル コンテンツ システムのページの両方で、Discover が Google 検索と同じシグナルの多くを使用していることを明記しました。
- 2 月 15 日: リンクに関するおすすめの方法を追加しました。
-
2 月 13 日:
- ユーザーからのフィードバックに基づいて、スパムに関するポリシーを更新し、ポリシーの回避セクションの文言をより簡潔なものにしました。
- ユーザーからのフィードバックに基づいて、サイトマップに関するドキュメントを改訂しました。特に、サイトマップ プロトコルとの内容の重複を減らし、サイトマップ拡張機能についての例を追加しました。また、サイトマップ拡張機能を統合する方法についての新しいドキュメントを追加しました。
-
2 月 10 日: Google クローラーのリストに
GoogleProducer
ユーザー エージェントを追加しました(ユーザー エージェントが新たに追加されたわけではなく、単にドキュメントを更新)。 - 2 月 8 日: コンテンツの作成方法に関して「誰が、どのように、なぜ」という観点から考えるためのガイダンスを追加しました。
- 2 月 3 日: JSON-LD を構造化データに推奨する理由を明確にしました。一般的にウェブサイトの所有者にとって実装と保守が最も簡単だからです。機能のドキュメントに従って適切に実装された有効なものである限り、サポートされている 3 つの形式はいずれも Google にとって適した形式です。
- 2 月 2 日: 正規化に関するドキュメントを更新しました。サイトの所有者にわかりやすくなるように、元のドキュメントは以下の 3 つのセクションに分かれています。
- 2 月 1 日: Google 検索セントラル ブログの投稿者に関する新たなセクションを追加しました。
2023 年 1 月
- 1 月 31 日: 2023 年 1 月の Google SEO オフィスアワーの文字起こしを追加しました。
-
1 月 25 日:
noindex
と組み合わせたindexifembedded
ルールを使用し、構造化データを追加することで、Vimeo が顧客の動画 SEO を大幅に改善した方法についての新しい事例紹介を追加しました。 -
1 月 23 日:
- Google Discover のフォロー機能の RSS フィードに含めるもの(
<title>
要素と各アイテムの<link>
要素)に関するガイダンスを追加しました。 -
画像検索のベスト プラクティスを更新し、画像のインデックス登録時に(
<picture>
要素などの他の要素で囲まれている場合でも)Google が<img>
要素を解析することを明記しました。また、代替テキストとファイル名の例を更新し、わかりやすくしました。
- Google Discover のフォロー機能の RSS フィードに含めるもの(
-
1 月 6 日: Google 検索のサイト名において、ドメイン名の
www
プレフィックスとm
プレフィックスは通常、ルートドメイン名と見なされることを明確にしました。 -
1 月 5 日: クロール バジェットの管理に関するドキュメントに、
If-Modified-Since
リクエスト ヘッダーについての情報を追加しました。 - 1 月 3 日: 記事の構造化データのドキュメントから、
headline
プロパティの半角 110 文字(全角 55 文字)の文字数制限に関する記述を削除しました。Google は文字数の厳密な制限を設けない代わりに、タイトルを簡潔にすることを推奨します。タイトルが長いと、一部のデバイスで切り捨てられることがあるためです。
2022
2022 年 12 月
- 12 月 29 日: 2022 年 12 月の Google SEO オフィスアワーの文字起こしを追加しました。
- 12 月 19 日: Web Light のドキュメントを削除し、Web Light ユーザー エージェントを廃止しました。Google は、Web Light を導入することで、エントリー レベルのデバイスで検索しているユーザーに、より軽量なページを高速で提供できるようにしました。Web Light は意図したとおりに動作し、内容の充実したウェブページをより多くのユーザーに提供しましたが、より高性能なスマートフォンが手頃な価格で入手できるようになったことで、そのような機能の必要性が薄れてきていました。Google は、ユーザーの変化するニーズに対応すべく、検索エクスペリエンスを発展させ、磨きをかけることに引き続き取り組んでいます。
-
12 月 14 日:
- スパム アップデートのドキュメントにリンクスパム固有の情報を追加しました。
- Google 検索ステータス ダッシュボードの使用方法に新たなページを追加しました。
- 学習用動画の構造化データを更新し、問題のチュートリアル動画およびクリップで、
text
フィールドを必須ではなく推奨にしました。
-
12 月 13 日:
- Google SEO オフィスアワーの文字起こし用にセクションを追加しました。
- 新しく Google 検索の視覚要素ギャラリーを追加しました。
- モバイルサイトとモバイルファースト インデックス関連のドキュメントを整理して統合しました。内容に変更はありません。
- 12 月 6 日: ヘルプフル コンテンツ システムのページを更新し、この分類器が全言語を対象としてグローバルに機能する点を追記しました。
- 12 月 2 日: クロール バジェットに関するドキュメントに誤解を 2 つ追加しました。
noindex
は、クロール バジェットを制御するのに適した手段ではありません(ただし長期的には、クロール バジェットを間接的に解放する方法になります)。また、4xx
ステータス コード(429
は除く)を提供するページでは、クロール バジェットが無駄になることはありません。 - 12 月 1 日: 「ウェブ上の Duplex」ユーザー エージェントを廃止しました。
2022 年 11 月
- 11 月 23 日: 英語以外の言語にページを翻訳することをサポートするため、列挙型プロパティ(商品の構造化データの在庫状況など)に説明を追加しました。
- 11 月 22 日:
- 動画の主な出来事で現在サポートされている言語のリストを追加しました。
- リッチリザルトとして表示されるための資格要件について、構造化データに関する一般的なガイドラインに明記しました。
- 11 月 21 日:
- ポリシーの回避に新規のセクションを追加し、法律関係セクションと個人情報の削除セクションで表現を明確にして Google 検索ランキング システムのご紹介に記載されているシステムの定義と整合するようにしました。
- Google 検索ランキング システムのご紹介を新たに追加しました。
- 11 月 15 日: 十分な数のご登録があったため、モバイル リチャージ先行ユーザー プログラムの登録ページを削除しました。
- 11 月 14 日: クチコミ抜粋の構造化データを更新し、評価が小数の場合はドット区切り文字を使用することを推奨するようにしました。現在、マークアップで小数の評価にカンマ区切り文字を使用している場合でも、クチコミ抜粋の対象にはなりますが、マークアップを更新してわかりやすくすることをおすすめします。
- 11 月 9 日: クロール可能なリンクをページに挿入する際に JavaScript を使用できることを明記しました。
-
11 月 8 日:
- ローカライズ版のサイトマップ ドキュメントで、子要素はサイトマップ ファイルの合計 URL 数にカウントされないことを明記しました。
- AdsBot ユーザー エージェントが robots.txt でグローバル(
*
)user-agent
ルールを無視する旨の注記を追加しました。これはすでに robots.txt のドキュメントに記載されていましたが、一貫性を保つために注記を追加しました。
2022 年 10 月
- 10 月 24 日: サイト名がサブドメイン レベルまたはサブディレクトリ レベルではなく、ドメインレベルでサポートされることを明記しました。ファビコンは、ドメインレベルとサブドメイン レベルでサポートされ、サブディレクトリ レベルではサポートされていません。
- 10 月 14 日: サイト名に関するドキュメントを追加しました。
- 10 月 13 日:
- 以下の Google ランキングのアップデートに関する新しいページを追加しました。情報自体は新しいものではありませんが、各アップデートに関して以前のブログ投稿からの情報がまとめられています。
-
ウェブマスター向けガイドラインを更新し、名前を変更しました。主な変更点は次のとおりです。
- Google 検索の基本事項: ウェブマスター向けガイドラインの概要ページに代わるものです。技術的要件、スパムポリシー、主要なベスト プラクティスに関する新しいセクションが追加されています。
- Google 検索の技術的要件: Google 検索で表示するために Google がウェブページから取得する必要がある内容が記載されています。
- Google ウェブ検索のスパムポリシー: ウェブマスター向けガイドラインの品質に関するガイドライン セクションに代わるものです。より関連性の高い例を取り上げ、より正確な表現を使用するように改訂しました。主な更新内容は次のとおりです。
- リンクスパム: 有料リンクとリンク プログラムに関する以前のページを統合しました。
- マルウェアと悪意のある動作: 以前は Google サイトの [セキュリティ] セクションに記載されていた情報を統合しました。
- ハッキングされたコンテンツ: 以前は Google サイトの [セキュリティ] セクションに記載されていた情報を統合しました。
- 内容の薄いアフィリエイト ページ: 質の低いコンテンツとアフィリエイト プログラムに関する以前のページを統合しました。
新しいセクションの一部を以下に示します。
- 有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成: このドキュメントは、有用なコンテンツに関するブログ投稿とコア アップデートに関する投稿に記載されているアドバイスを集約したものです。新しく作成されたコンテンツはありません。
- 10 月 12 日: 画像メタデータの構造化データに関するドキュメントに画像クレジットのサポートを追加しました。これまでは、IPTC 写真メタデータ付きの画像クレジット情報しか提供できませんでした。
- 10 月 7 日: 質の高い商品レビューを書くに、商品レビューページの例を追加しました。
2022 年 9 月
- 9 月 20 日: Google サイト検証ツールのユーザー エージェントを追加しました。
-
9 月 13 日:
- 商品構造化データのドキュメントを大幅に更新し、構造化データに基づく販売者のリスティングのエクスペリエンスに関する資格要件を文書化しました。詳細については、新しい Search Console 販売者のリスティング レポート: 商品の構造化データを使用して利用資格の対象範囲を拡大するのブログ記事をご覧ください。
itemReviewed.datePublished
プロパティを再度追加しました。前回ファクト チェックの構造化データのドキュメントを更新した際に誤って削除されていました。
-
9 月 9 日: ファクト チェックの構造化データのドキュメントから
datePublished
プロパティを削除しました。現在、ClaimReview
公開日はファクト チェックのリッチリザルトで使用されていません。 - 9 月 2 日: Google でインデックス登録できるファイル形式に関するドキュメントを Search Console のヘルプセンターから移行しました(コンテンツに変更はありません)。
- 9 月 1 日: メタ ディスクリプションの改善方法を示す例を追加しました。
2022 年 8 月
- 8 月 31 日: JavaScript を使用したページの
meta
タグの追加、変更、削除に関する注記を、Google 検索で認識されるメタタグとインラインタグのリストに追加しました。 - 8 月 29 日:
- 学習動画の構造化データのドキュメントに、
educationalLevel
でサポートされている全学術的価値の一覧を追加しました。 - ローカル ビジネスの構造化データで複数のタイプを指定する方法を明確にしました。
複数のタイプがある場合は、配列として指定します(
additionalType
はサポートされていません)。
- 学習動画の構造化データのドキュメントに、
-
8 月 24 日:
- 教育向け Q&A 構造化データのドキュメントにコンテンツ ガイドラインを追加しました。
- Search Console における廃止されたインターナショナル ターゲティング レポートへの参照を削除しました。多地域サイトの管理とページのローカライズ版に関するドキュメントに記載されている推奨事項は、引き続き有効です。
-
8 月 22 日: 記事の構造化データのドキュメントを更新し、すべての種類のページで
Article
マークアップが使用可能であること(ページ エクスペリエンスの更新に合わせて 2020 年に発表)を反映しました。 - 8 月 11 日: Silverlight や Flash などのリッチメディア ファイルに関するドキュメントを削除しました。もはや 2005 年ではないためです。
-
8 月 10 日:
- 商品構造化データのドキュメントに
gtin12
プロパティを追加しました。以前からサポートされており、ドキュメントのみの変更です。すべての GTIN に汎用のgtin
プロパティを使用できる旨を明記しました。ただし、可能な限り最も具体的なものを使用することをおすすめします。 - ダイナミック レンダリングのドキュメントを更新し、これが推奨ソリューションではなく、他に選択肢がない場合の回避策であることを説明しました。代わりに、サーバーサイド レンダリング、静的レンダリング、またはハイドレーションによるクライアントサイド レンダリングをおすすめします。
- 商品構造化データのドキュメントに
- 8 月 9 日: フォロー機能に関するドキュメントに、フィードに関するおすすめの方法を追加しました。次のようにすることをおすすめします。
- ウェブページの場合と同様に、RSS フィードにはわかりやすいタイトルをつけてください。
- 複数のフィードが存在する場合は、単一のフィードを使用することをおすすめします。どちらの方法も引き続きサポートされますが、単一のフィードの方が維持しやすく、ユーザーがフィードを登録しやすい旨を明記しました。
- 8 月 8 日: 商品構造化データに URL 形式の GTIN がサポートされていないことを明記しました。数値形式の GTIN(国際取引商品番号)を使用してください。
- 8 月 5 日: 商品のエディター レビューページにおける拡張機能の長所と短所に関するドキュメントを追加しました。
2022 年 7 月
- 7 月 19 日: ページ上の見出し(heading)とタイトル(title)のテキストの参照方法を標準化しました。以前は「headline」という単語が使用されていましたが、他の言語では混乱を招く可能性があります。
- 7 月 13 日: モバイルウェブ用 AdsBot のユーザー エージェント文字列を更新しました。コードに古い値をハードコードした場合は、潜在的なバグを回避するために文字列を更新してください。
- 7 月 7 日: Google 検索のランキングの更新に関する新しいページを追加しました。これは新しい情報ではありません。以前に Google のブログまたは Twitter で確認済みの記事の一覧です。
- 7 月 6 日: レベルではなくトピックに基づいてナビゲーション構造を再編成しました。 基本レベルまたは初心者レベル向けのガイドは、SEO スターター ガイドですでに説明されていたガイダンスと重複していたため、削除しました。
- 7 月 4 日:
Course
リッチリザルトの対象となるには 3 つのコースを追加する必要があることを明記しました。これは新しい要件ではありません。以前はカルーセルのドキュメントにしか記載されていませんでした。
2022 年 6 月
- 6 月 30 日: JavaScript を使用して canonical リンクタグを挿入する方法に関する情報を追加しました。
- 6 月 23 日: Googlebot がクロールする、HTML などのテキスト コンテンツのバイト数に関する情報を追加しました。この更新に関するよくある質問については、ブログ投稿をご覧ください。
-
6 月 22 日: 求人情報のドキュメントを更新し、
jobLocation
プロパティを使用する際にaddressCountry
プロパティも含める必要があることを明記しました。 - 6 月 17 日: 商品のリッチリザルトは、単一の商品に焦点を当てたページや、商品バリエーションごとに URL が異なる商品バリエーションを含むページをサポートすることを明記しました。
- 6 月 10 日: Signed Exchange での新しい
Vary: Cookie
のサポートを文書化しました。 - 6 月 3 日: タイトルのスクリプトまたは言語の不一致に関するベスト プラクティスを追加しました。
<title>
要素には、ページのメイン コンテンツと同じスクリプトと言語を使用します。 - 6 月 1 日:
- 記事の構造化データのドキュメントに新しい作成者のマークアップのベスト プラクティスを追加しました。
- 学習用動画の構造化データに関する新しいドキュメントを追加しました。
2022 年 5 月
- 5 月 31 日: 職業訓練の構造化データのドキュメントを削除しました。このマークアップをサイト所有者のグループとテストしたところ、エコシステム全体において有用性が見受けられないことが判明しました。この変更は、職業訓練のマークアップを使用する可能性のある他の機能には影響しません。検索エンジンがウェブページをより詳しく把握できるように、サイトにマークアップを残すこともできます。
- 5 月 22 日: 動画のサムネイルの透明度に関するガイドラインを追加しました。動画がインデックス登録されるようにするには、サムネイルのピクセルの 80% 以上が、ほとんどまたはまったく透明でない状態でなければなりません。
-
5 月 10 日:
- 教育向け Q&A に関する新しいドキュメントを追加しました。
- 有効なページのメタデータの使用に関する新しいドキュメントを追加しました。
- タイトルリンクのドキュメントに、見出しに関する問題を解決するための新しいヒントを追加しました。
- 5 月 6 日: サポートが終了したタグと属性を、画像と動画のサイトマップに関するドキュメントから削除しました。詳細については、サポート終了に関するお知らせをご覧ください。
2022 年 4 月
- 4 月 14 日: サイト所有者向けの Google 検索の仕組みに関するドキュメントを統合し、基本バージョン、初心者向けバージョン、上級者向けバージョンを 1 つのドキュメントにまとめました。ドキュメントを統合する際に若干の校正を行いましたが、新たな情報は追加されていません。
2022 年 3 月
- 3 月 23 日: 複数の商品を比較するレビューで、質の高い商品レビューを書くためのおすすめの方法を 2 つ追加しました。
- 3 月 17 日: セーフサーチのドキュメントに、Google が動画コンテンツ ファイルを取得できるようにするのセクションを追加しました。
2022 年 2 月
- 2 月 25 日: Signed Exchange のドキュメントから、クロールの統計情報レポートへの参照を削除しました。これは、11 月 4 日のアップデートにより、クロールの統計情報レポートを使用する必要がなくなったためです。
- 2 月 11 日: Signed Exchange のドキュメントに、Chrome 拡張機能の SXG Validator へのリンクを追加しました。
2022 年 1 月
- 1 月 28 日: セーフサーチに関するドキュメントを 1 つの新しいドキュメントに統合しました。
セーフサーチの仕組みに関するドキュメントを拡張し、トラブルシューティングのセクションを追加しました。ガイダンスに変更はありません。露骨な表現を含むページに
rating
meta
タグを追加し、サイト上の異なる場所にある露骨な表現を含むコンテンツをグループ化してください。 -
1 月 21 日: 新しい robots
meta
タグindexifembedded
を robotsmeta
タグに関するドキュメントに追加しました。この新しいタグの詳細については、ブログ記事をご覧ください。 - 1 月 20 日: 製品のクチコミ抜粋機能を有効にしたまま
Car
マークアップを指定する方法に関してメモを追加しました。 - 1 月 18 日: レシピのドキュメントから、
cookTime
プロパティ、prepTime
プロパティ、totalTime
プロパティの時間の範囲指定に関するガイダンスを削除しました。現時点では、厳密な時間の指定のみがサポートされており、時間の範囲指定はサポートされていません。現在時間を範囲で指定しており、時間の値を Google に正確に伝えたい場合は、構造化データの値を 1 つの値に更新することをおすすめします。(例:"cookTime": "PT30M"
)。
2021
2021 年 12 月
- 12 月 16 日: 煩わしいインタースティシャルに関する関する以前のブログ投稿をガイドラインに移動しました。内容については、ブログ投稿から大幅な変更はありません。
- 12 月 1 日: 質の高い商品レビューを書くを追加して、複数のブログ投稿のアドバイスをまとめました。
2021 年 11 月
- 11 月 18 日: Google Read Aloud の登録を解除する方法についての説明を追加し、ユーザー エージェントのクロール動作について明記しました。
- 11 月 17 日:
- ユーザーが選択したプロフィールに基づいて関連するドキュメントを提案するインタラクティブなチェックリストを追加しました。
- 翻訳された結果に関するドキュメントと、広告ネットワークを翻訳関連の Google 検索機能と連携させる方法に関するドキュメントを追加しました。
- 11 月 16 日: ロゴと白い背景に関するガイドラインを追加しました。
- 11 月 10 日:
ImageObject
タイプを使用して組織のロゴを柔軟に指定できるようになったことに伴い、ロゴのドキュメントを更新しました。- Googlebot の IP アドレスのリストを公開しました。
- 11 月 4 日: Signed Exchange に関するドキュメントから、SXG が正しい形式であることを確認するための推奨事項を削除しました。このような場合に Google は SXG
Accept
ヘッダーなしで自動的に再試行するという注意事項を追加しました。 - 11 月 4 日: ページ エクスペリエンスに関するドキュメントを更新し、今後のパソコン向けのリリースについての記載を追加しました。
- 11 月 2 日: 各動画の専用ページの作成に関する推奨事項を動画のベスト プラクティスに追加しました。
2021 年 10 月
- 10 月 28 日: 次の構造化データ フィールドをドキュメントから削除しました。Google 検索では使用されておらず、リッチリザルト テストでは警告が表示されないためです。
HowTo
:description
QAPage
:mainEntity.suggestedAnswer.author
、mainEntity.dateCreated
、mainEntity.suggestedAnswer.dateCreated
、mainEntity.acceptedAnswer.author
、mainEntity.acceptedAnswer.dateCreated
、mainEntity.author
SpecialAnnouncement
:provider
、audience
、serviceType
、address
、category
- 10 月 15 日: クチコミ抜粋の
author.name
フィールドを 100 文字未満に制限する要件を追加しました。検索機能で使用されるにはこの要件を満たす必要があります。 - 10 月 13 日:
VideoGame
がソフトウェア アプリの有効なノードタイプではないことを明記しました。ソフトウェア アプリをリッチリザルトに表示されるようにするには、VideoGame
タイプとサポートされている別のタイプを同時に指定する必要があります。 - 10 月 8 日: Google 検索の検索結果におけるタイトルとスニペットに関するドキュメントを更新しました。こうした検索結果の機能については、2 つのドキュメントでそれぞれ説明しています。
- 検索結果でのタイトルリンクを管理する: 検索結果でのタイトルリンクを管理する方法について説明する新しいページを作成しました。検索結果でのタイトルリンクかウェブページの
<title>
要素かを明確にするために、Google 検索やその他のサービスで表示される検索結果のタイトルに、タイトルリンクという新しい用語を導入しました。Google がどのようにタイトルリンクを調整する可能性があるかについての例を追加しました。わかりやすい<title>
要素を記述するためのベスト プラクティスに変更はありません。 - 検索結果のスニペットを管理する: 検索結果のスニペットを管理する方法について説明する新しいページを作成しました。この更新は構造的な最小限の更新であり、ガイドラインに変更はありません。
- 検索結果でのタイトルリンクを管理する: 検索結果でのタイトルリンクを管理する方法について説明する新しいページを作成しました。検索結果でのタイトルリンクかウェブページの
2021 年 9 月
- 9 月 27 日: e コマース サイト向けの Google 検索に関するおすすめの方法について、新しいドキュメントを追加しました。
- 9 月 1 日: ベータ版のフォロー機能とウェブサイトに関するドキュメントを追加しました。
2021 年 8 月
- 8 月 11 日: Discover に大きな画像を表示させることで、CTR がどれだけ改善し、サイトへのアクセスが増加したかについて、新しい事例を追加しました。
- 8 月 9 日: スキーマ マークアップ検証ツールの安定化が完了し、構造化データ テストツールがランディング ページにリダイレクトされるようになりました。これにより、適切なツールを選択できるようになりました。
- 8 月 6 日:
Article
の構造化データのドキュメントに、新しいauthor.url
推奨プロパティを追加しました。url
プロパティは、Google が記事の執筆者を明確化するのに役立ちます。
2021 年 7 月
- 7 月 30 日: 数学の解法に関するガイドラインに、技術、コンテンツ、品質面のガイドラインを追加しました。また、解法ページのマークアップに関する手順を削除し、数学の解法サイトの所有者が Google 検索結果にサイトを簡単に表示させられるようにしました。既存の解法ページのマークアップを削除しても問題ありません。
- 7 月 29 日: MX Player が Google での動画の見つけやすさを最大限に追求してオーガニック トラフィックを 3 倍に増やした方法についての新しい事例紹介を追加しました。
- 7 月 28 日:
- ページごとに複数のファクトチェックをホストするためのガイダンスを削除しました。単一のファクト チェックのリッチリザルトの対象となるには、1 つのページに 1 つの
ClaimReview
要素のみを含める必要があります。 - Signed Exchange キャッシュの有効期間に関する詳細情報を追加しました。
- ページごとに複数のファクトチェックをホストするためのガイダンスを削除しました。単一のファクト チェックのリッチリザルトの対象となるには、1 つのページに 1 つの
- 7 月 26 日: ローカル ビジネスの
priceRange
フィールドを 100 文字未満に制限する要件を追加しました。検索機能で使用されるにはこの要件を満たす必要があります。 - 7 月 22 日:
- よくある質問のガイドラインに、ページの非表示コンテンツについて使用できる場合の例を追加しました。ユーザーはこのページで回答にアクセスできる必要があります。展開可能なセクションをクリックして回答を見るのは、正当なユースケースです。
- ローカル ビジネスのドキュメントから
@id
プロパティを削除しました。これは、url
プロパティのみでローカル ビジネスを十分に識別できるためです。
- 7 月 21 日: Google 検索の演算子に関する新しいドキュメントを追加しました。
- 7 月 13 日:
JobPosting
ドキュメントに新しい編集ガイドラインを追加しました。directApply
の新しいオプション プロパティを追加しました。
2021 年 6 月
- 6 月 29 日: Google 検索における各種リダイレクトとその効果について追記し、リダイレクト ガイドを大幅に拡充しました。
- 6 月 25 日: 各種 HTTP ステータス コードの違いや、ネットワーク エラーおよび DNS エラーがクロールやインデックス登録に与える影響に関するページを追加しました。
- 6 月 18 日: 検索セントラル プロダクト エキスパートとフィードバック ツールから寄せられたフィードバックに基づき、ドキュメントを次のように更新しました。
- 概要ページを簡略化して、robots.txt の内容とその使用目的を明確にしました。
- robots.txt ファイルの作成と更新の手順を詳しく説明しました。
- Google による robots.txt の処理に関するドキュメントから冗長なセクションを削除しました。
- robots.txt に関する英語のドキュメントの文章を平易にして、ローカライズしやすくしました。
- 構造化データの作成、テスト、リリース方法ついての冗長なドキュメントを削除しました。 これに関しては機能別のガイダンスがあり、各ガイド(動画の構造化データのガイドなど)に直接埋め込まれているためです。
- すべての構造化データ機能ガイド(商品の構造データのガイドなど)のトラブルシューティング セクションを改善しました。
- 構造化データの使用を開始する方法についての初心者向けの情報を追加しました。
- 6 月 15 日: ページ エクスペリエンスに関するドキュメントのタイムラインを更新しました。ページ エクスペリエンスの更新は、すべてのユーザーに段階的に展開されています。この更新は 2021 年 8 月末までに完了します。
- 6 月 11 日:
- サイトリンク検索ボックスのドキュメントで、検索ボックス
urlTemplate
を明示的に指定する標準の形式について明記しました。ドキュメントで説明されているとおり、短縮形の形式も引き続き受け入れられます。 - データセットのドキュメントに新しいオプションのプロパティ
funder
を追加しました。
- サイトリンク検索ボックスのドキュメントで、検索ボックス
- 6 月 10 日: 評論家レビューのドキュメントのサポートが終了しました。評論家レビューのマークアップをサイト所有者のグループとテストしたところ、エコシステム全体において有用性が見受けられないことが判明しました。このサポートの終了は、レビュー マークアップを使用する Google 検索の他の機能に影響するものではありません。 検索エンジンがウェブページをより詳しく把握できるように、サイトにマークアップを残すこともできます。
- 6 月 8 日: 商品構造化データの
availability
プロパティに使用できる識別子としてBackOrder
を追加しました。 - 6 月 4 日: 使用できる識別子として
gtin
を追加し、商品構造化データで適切にisbn
を使用する方法を明記しました。 - 6 月 3 日: 数学の解法のドキュメントに
inLanguage
プロパティのサポートを追加しました。 - 6 月 1 日:
- 数学の解法に関するデベロッパー向けドキュメントを変更し、6 つの新しい問題タイプを追加しました。
- Google クローラーの概要の
DuplexWeb
ユーザー エージェントを、最新のシステムと Chrome バージョンに合わせて更新しました。
2021 年 5 月
- 5 月 18 日:
- 主な出来事の機能に参加する別の方法として、
SeekToAction
構造化データに関するドキュメントを追加しました。Clip
構造化データのベータ版が終了し、どのサイトでも使用できるようになりました。 JobPosting
をご利用いただける地域のリストにオーストリアとデンマークを追加しました。
- 主な出来事の機能に参加する別の方法として、
- 5 月 6 日: AMP の
Article
構造化データのパブリッシャー向けロゴ要件を修正し、元の URL とImageObject
マークアップに対する Google の認識をさらに正確に反映しました。
2021 年 4 月
- 4 月 19 日: Google 検索で Signed Exchange を開始する方法に関する新しいドキュメントを追加しました。詳しくは、ブログ投稿の Signed Exchange(SXG)の発表をご覧ください。
- 4 月 8 日: Discover のドキュメントに品質に関する新しいガイドラインを追加しました。Discover では、インタレスト ベースのフィード(記事や動画など)を重視しており、読者を混乱させる可能性のあるコンテンツを除外しています。読者を混乱させる可能性のあるコンテンツには、元のコンテキストから切り離された求人の応募、請願書、フォーム、コード リポジトリ、風刺的なコンテンツなどが含まれ、それらを掲載することは推奨されていません。
- 4 月 7 日:
Video
構造化データのドキュメントを更新し、thumbnailUrl
プロパティで、サポートされている Google 画像検索のファイル形式を使用する必要があることを記載しました。以前は、ドキュメントに WebP と SVG は含まれていませんでした。 - 4 月 1 日: 「主な出来事」機能について明記しました。Google 検索が動画のセグメントを自動的に検出し、ユーザーに主な出来事を表示するので、必要な手間はありません。また、
Clip
構造化データを使用するか、YouTube 動画の説明を更新することで、使用するタイムスタンプとラベルを Google に手動で伝えることもできます。
2021 年 3 月
- 3 月 29 日: 「主な出来事」機能のお問い合わせフォームを削除しました。この機能は、一部のプロバイダ グループによって開発が続けられていますが、このプログラムへの参加の受付は終了しています。
- 3 月 25 日: 練習問題と数学の解法の新しい構造化データに関するドキュメントを追加しました。
- 3 月 24 日:
- ユーザーからのフィードバックに基づいて、
JobPosting
構造化データのドキュメントにプロパティexperienceRequirements.monthsOfExperience
の例を追加しました。 - データセットのドキュメントに新しいオプションのプロパティ
isAccessibleForFree
を追加しました。
- ユーザーからのフィードバックに基づいて、
- 3 月 17 日: 動画のベスト プラクティスを更新し、重要なガイドラインを明確にしました。重複コンテンツを削除し、スクリーンショットを更新しました。
- 3 月 16 日: ユーザーからのフィードバックに基づいて、
max-snippet
robotsmeta
ルールの例を追加しました。また、タグが省略されたときの Google のデフォルト動作を具体的に示しました。 - 3 月 11 日:
JobPosting
構造化データのドキュメントに新しいベータ版プロパティを追加しました。この情報の使用方法はまだ開発中のため、すぐには Google 検索で表示や効果が反映されない場合があります。educationRequirements.credentialCategory
experienceRequirements
experienceRequirements.monthsOfExperience
experienceInPlaceOfEducation
- 3 月 8 日:
Book
のドキュメントに、PropertyValue
プロパティの許容値としてJP_E-CODE
値を追加しました。 - 3 月 1 日: Google サイトでサイトマップを送信するための手順をサイトマップ ガイドから削除しました。Google サイトでは、サイトマップを作成できなくなりました。
2021 年 2 月
- 2 月 8 日: 3D および AR の先行ユーザー プログラムへの参加に関するページを削除しました。この機能は、一部のプロバイダ グループによって開発が続けられています。このプログラムへの参加の受付は終了しています。
- 2 月 2 日: 言語横断検索結果に関するドキュメントを削除しました。 このページは、少数のプロバイダによる実験的なアプローチに焦点を当てたドキュメントであり、古いコンテンツを掲載していたため、削除しました。
2021 年 1 月
- 1 月 28 日:
Event
構造化データのドキュメントを更新し、offers.priceCurrency
プロパティで ISO 4217 の通貨コードが必要であることを記載しました。 - 1 月 22 日: 商品のリッチリザルトの値下げに関する機能追加についてドキュメントを追加しました。
- 1 月 20 日: 職業訓練に関するドキュメントを更新し、職業訓練の表示は現在 Google 検索で利用できないことを明記しました。
- 1 月 5 日: おすすめの hreflang チェッカー ツールのリストを更新し、機能しなくなったツールを削除しました。
2020
2020 年 12 月
- 12 月 4 日: Search Console ヘルプセンターから次のガイドを移動しました(コンテンツに変更はありません)。
2020 年 11 月
- 11 月 19 日: Google ウェブマスターのブログを新しい Google 検索セントラル ブログに移行しました。
- 11 月 16 日: Google 検索セントラル オフィスアワーへの参加方法に関する新しいガイドを追加しました。
- 11 月 12 日:
- STEM 教育関連の Q&A ページに関する新しいガイドラインを追加しました。
- Googlebot のヘルプページに、Googlebot のクロール機能による HTTP/2 の使用に関する情報を追加しました。
- 11 月 11 日: サイト全体のデザインを変更しました。Search Console ヘルプセンターから新たに 100 を超えるページを移行したことに伴い、ナビゲーションを再編成しました。主な変更点は以下のとおりです。
- ホームページ: 対象読者をウェブ デベロッパーのみからすべてのユーザーに拡大しました。
- イベントのリンク先ページ: Google 検索セントラルが主催、講演するイベントなど、今後のイベントの概要を把握できます。
- Google 検索セントラルの最新情報: Google 検索セントラルのブログやドキュメントの更新、今後のイベント、新しい YouTube 動画やポッドキャスト エピソードなど、Google 検索に関する最新情報をチェックできます。
- ブログのリンク先ページ: Google 検索セントラル ブログ(旧称 Google ウェブマスター向け公式ブログ)のホームページを新たに追加しました。間もなくアーカイブ済みの投稿を移行する予定です。
- ヘルプのリンク先ページ: ヘルプリソースがすべて含まれるよう更新しました。ウェブマスターに関するよくある質問を再編成し、以下の 4 ページにまとめました。
- ドキュメントのリンク先ページ: 新しいクイックスタート ガイド、初心者向け SEO ガイド、上級者向け SEO ガイドなど、ドキュメントで提供されるさまざまな学習プログラムの概要を把握できます。
- クイックスタート ガイド: サイトの管理に時間をかけられない方に向けた新たなガイドです。
- 初心者向け SEO ガイド: 初心者の方が SEO について学ぶための新たなガイドです。新しいページとして、Search Console の初心者向けガイドがあります。
- 上級者向け SEO ガイド: SEO の高度なトピックを学ぶための新たなガイドです。ほとんどのページは、Search Console ヘルプセンターから移行したものです。新しいページには、以下のものがあります。
- 11 月 10 日: 今後予定されているページ エクスペリエンスによるランキング方法変更の実施時期に関する情報を更新しました。ランキング方法の変更は 2021 年 5 月に実施される予定です。
2020 年 10 月
- 10 月 30 日:
Book
のドキュメントのlibrarySystem
additionalProperty.value
プロパティ部分を更新し、national
値をgovernment
値に置き換えました。- 構造化データの概要とパンくずリストのページで data-vocabulary.org のサポートのスケジュールを更新しました。2021 年 1 月 29 日以降、data-vocabulary.org マークアップは Google のリッチリザルト機能でサポートされなくなります。2021 年 1 月 29 日以降もマークアップを機能させるには、data-vocabulary.org マークアップを schema.org マークアップに置き換える必要があります。data-vocabulary マークアップのサポート終了については、こちらをご確認ください。
- 10 月 29 日: 画像比率に関する仕様を
hiringOrganization.logo
プロパティおよびトラブルシューティングのセクション「ロゴが間違っている」に追加しました。 - 10 月 22 日: 荷物追跡のドキュメントの API 要件に関する記載を変更し、POST リクエストのみを受け入れることを記載しました。
- 10 月 6 日: ウェブ ストーリーの新しい例、ウェブ ストーリーの作成に関するベスト プラクティス、ウェブ ストーリーのコンテンツ ポリシーを追加しました。
2020 年 9 月
- 9 月 22 日:
shippingDetails
のサポートをProduct
構造化データのドキュメントに追加しました。 - 9 月 21 日: コメント(JavaScript)のインデックス登録と Google の Honest Results Policy(検索結果の公正さに関するポリシー)に関する新しいエピソードを「Google 検索オフレコ」ポッドキャストのページに追加しました。
- 9 月 18 日: ファクト チェックのガイドラインを更新し、資格に関するすべてのガイドラインを 1 か所にまとめました(一部のガイドラインは、ファクト チェック済みコンテンツに関するパブリッシャー センターの記事にのみ掲載されていました)。次の新しいガイドラインを追加しました。
- 修正ポリシーか、ユーザーが誤りを報告するための仕組みが必要です。
- 政治団体のウェブサイト(政治活動、政党、公選された役職者のサイトなど)は、この機能の対象外となります。
- 特定の主張を評価する場合は、それがウェブサイト、公開声明、ソーシャル メディア、またはその他の追跡可能な出典元であるかどうかにかかわらず、自身のウェブサイト以外の主張者の出典元を明確に示す必要があります。
- 9 月 15 日:
- 動画ドキュメントに
regionsAllowed
のサポートの説明を追加しました。microdata の例を追加しました。 EmployerAggregateRating
、レビュー スニペットのドキュメントを更新して、デフォルトの 5 ポイント システムとは異なるスケールを指定する場合は、bestRating
とworstRating
が推奨されることを明記しました。
- 動画ドキュメントに
2020 年 8 月
- 8 月 31 日: 画像ライセンスのドキュメントを更新し、「ライセンス可」バッジがベータ機能から正式機能になったことを記載しました。
- 8 月 27 日: ユーザー エージェントのグループの統合を robots.txt のドキュメントに明記しました。
- 8 月 26 日: ホーム アクティビティのリッチリザルトに関する新しいドキュメントを追加しました。
- 8 月 21 日: 検索関連の JavaScript の問題を解決するのガイドに、HTTP 以外のネットワーク接続に対処する方法を説明するセクションを追加しました。
- 8 月 10 日: AMP ページと非 AMP ページで
Article
の要件が異なることを明記しました。Article
構造化データを含む非 AMP ページの例を追加しました。 - 8 月 5 日: 構造化データで参照される画像が、Google 画像検索でサポートされているファイル形式である必要があることを、関連するすべてのドキュメントに明記しました。
- 8 月 3 日:
- コメント(JavaScript)のインデックス登録に関する新しいエピソードを「Google 検索オフレコ」ポッドキャストのページに追加しました。
- リッチリザルト テストの既存の要件に合わせて、オプションの
jobBenefits
プロパティとindustry
プロパティを給与推定額のドキュメントに追加しました。
2020 年 7 月
- 7 月 24 日: 「Google 検索オフレコ」ポッドキャストのページに新しいエピソードを追加しました。
- 7 月 23 日: Google 検索では単一ページの複数のファクト チェックを表示する方法を現在模索していること、Google 検索で複数のファクト チェックを含むリッチリザルトがすぐに表示されない場合があることを明記しました。
- 7 月 21 日: データセットのドキュメントに新しいオプションのプロパティ
measurementTechnique
を追加し、name
プロパティをデータセットごとに一意にする必要があることを明確にしました。 - 7 月 20 日: リッチリザルト テストの既存の要件に合わせて、
EmployerAggregateRating
ドキュメントにreviewCount
プロパティを追加しました。reviewCount
またはratingCount
のいずれかが必要です。 - 7 月 16 日:
Book
ドキュメントを更新して、一部の電子書籍プロバイダが構造化データスキーマを使用して Google にデータを提供する方法を追記しました。- 商品のリッチリザルトは、カテゴリページやリストではなく、単一の商品に関するページのみをサポートすることを明記しました。
- Lighthouse の推奨事項に基づいて、モバイル SEO ガイドラインのよくある誤りのページで、どれくらいの大きさのフォントサイズが小さいとされるのか明記しました。
- 7 月 8 日: アイテムをネストしているか個別に指定しているかにかかわらず、Google 検索は構造化データを含むページで指定されている複数のアイテムを認識できること明記しました。
- 7 月 1 日:
Article
に関するドキュメントの AMP ロゴ ガイドラインで、Google 画像検索でサポートされているすべての形式のロゴを使用できることを明記しました。
2020 年 6 月
- 6 月 30 日: カルーセルに関するドキュメントに例を追加し、サポートされているタイプと追加方法を明確にしました。
- 6 月 23 日:
Article
AMP のロゴのガイドラインと一般的なLogo
のガイドラインを区別するための注意事項を追加しました。 - 6 月 19 日: 画像ライセンスのドキュメントに
contentUrl
要件を追加し、ライセンスの適用先となる特定の画像 URL が必要であることを明記しました。 - 6 月 16 日: ネイティブ遅延読み込みを遅延読み込みガイドに追加しました。
- 6 月 15 日: リッチリザルトの動画のモニタリングと、Search Console を使用したリッチリザルトのモニタリングに関する詳細情報を構造化データ参照ページ(商品、
Recipe
、FAQ など)に追加しました。 - 6 月 12 日:
Logo
構造化データでサポートされている画像ファイル形式のリストに.webp
が追加されました。 - 6 月 10 日:
Logo
構造化データでサポートされている画像ファイル形式のリストに.svg
が追加されました。 - 6 月 8 日: ソフトウェア アプリで認識される
applicationCategory
の値のタイプがText
であることが明記されました。 - 6 月 4 日: サイトリンク検索ボックスのドキュメントで、検索クエリのパラメータキーは RFC 3986 で許可されている任意の文字列にすることができ、
q
である必要がないことが明記されました。
2020 年 5 月
- 5 月 28 日: ページ エクスペリエンスの Google 検索結果への影響を説明する新しいドキュメントが追加されました。
- 5 月 27 日: 職業訓練のデベロッパー向けドキュメントが更新されました。
occupationalCategory
プロパティが必須となり、description
プロパティが推奨プロパティとなり、url
プロパティの要件が削除されました。また、educationalProgramMode
フィールドとfinancialAidEligible
フィールドが更新され、より正確な値を指定できるようになりました。 - 5 月 19 日: Google のウェブ ストーリーを有効にする方法について、新しいガイダンスを追加しました。
- 5 月 15 日:
Product
構造化データのドキュメントに、Google ショッピング タブの対象となる方法についての注意事項を追加しました。詳しくは、データ要件と利用資格要件をご覧ください。 - 5 月 12 日: JavaScript SEO 基本ガイドが拡張され、JavaScript で生成されたリンクに関するガイダンス、フラグメント URL に代わる History API、
soft 404
エラーの防止方法が追加されました。 - 5 月 11 日:
- Googlebot のクロール頻度を下げる方法に関するガイダンスを追加しました。
- 2019 年 6 月に廃止された次のドキュメントを削除しました。
- ソーシャル プロフィールの構造化データ: Google ナレッジパネルに含めるソーシャル プロフィールが自動的に検出されるようになりました。正式な代表者として認証された場合は、変更を直接提案できます。詳しくは、ナレッジパネルの情報を更新するをご覧ください。
- 企業連絡先の構造化データ: Google ナレッジパネルに含める企業の連絡先情報が自動的に検出されるようになりました。Google ナレッジパネルの正式な代表者として認証された場合は、変更を直接提案できます。詳しくは、ナレッジパネルの情報を更新するをご覧ください。
- 位置情報操作の構造化データ: スケジュール管理システム プロバイダは、代わりに Maps Booking API を使用できます。2019 年 6 月 17 日より前に位置情報アクションの構造化データを追加した既存のパートナー様は、Google 検索で引き続きサポートされます。
- 5 月 7 日:
- リッチリザルト テストで AMP ページの
Article
構造化データがサポートされるようになりました。推奨フィールドdescription
、publisher.logo.height
、publisher.logo.width
は、シグナルが不要となったためドキュメントから削除しました。 - URL の送信ガイドに動画を追加しました。この動画では、サイトマップとは何か、サイトマップが必要かどうか、サイトマップを送信して Search Console でそのステータスをトラッキングする方法について説明しています。
- ミニアプリ先行ユーザー プログラムへの参加に関するページを削除しました。このプログラムの募集はすでに終了しています。
- リッチリザルト テストで AMP ページの
- 5 月 6 日: robots.txt のマークアップのテスト方法に関する情報を追加しました。
- 5 月 5 日:
- 求人情報のコンテンツ ポリシーの構成と表現を、Google の対応内容がわかりやすくなるよう更新しました。また、以下のポリシーを新たに追加しました。
- 無関係なコンテンツ
- 不完全なコンテンツ
- 組織や会社の承認を得ずに代理で求人情報を掲載することは許可されません。
- 求人情報を装った広告
SpecialAnnouncement
構造化データについて、マークアップのトラブルシューティングやリッチリザルトのパフォーマンス分析を、Search Console を使用して行う方法の説明を追加しました。- Google でのポッドキャストの扱いに関する情報を、新しい Podcasts マネージャー ヘルプセンターに移動しました。Google にポッドキャストを掲載する方法については、ヘルプセンターをご覧ください。
- 求人情報のコンテンツ ポリシーの構成と表現を、Google の対応内容がわかりやすくなるよう更新しました。また、以下のポリシーを新たに追加しました。
- 5 月 1 日: Indexing API のドキュメントに、URL を削除する方法のひとつとして
<meta name="robots" content="noindex" />
タグを追加しました。
2020 年 4 月
- 4 月 30 日:
- 信頼性に欠けるため、キャッシュリンクをデバッグ目的に使用するべきではないことを示した注意事項を追加しました。代わりに、最新バージョンのページの情報が表示される URL 検査ツールを使用してください。この注意事項は一般的なデバッグのガイド、JavaScript のデバッグのガイド、構造化データのデバッグのガイドに追加されています。
- パンくずリストの構造化データのドキュメントを更新し、パンくずリストと URL パスの関連性についての説明文を追加しました。
- 4 月 27 日: 職業訓練の構造化データのドキュメントを更新し、プロバイダの住所に 2 文字の国コードが必要となることを示した説明文を追加しました。
- 4 月 23 日: モバイルファースト インデックス登録に関するおすすめの方法のエラー メッセージの一覧に、メタ ディスクリプション欠落の問題を追加しました。
- 4 月 22 日: ペイウォール コンテンツの構造化データのドキュメントに、サポート対象タイプの一覧を追加しました。
- 4 月 20 日: Google 検索が提供するウェブサイト向け COVID-19(新型コロナウイルス感染症)関連リソースと教育サイトを見つけやすくするためのおすすめの方法を追加しました。
- 4 月 16 日:
- COVID-19 に関するお知らせで政府による給付を通知するための新しい例とオプションのプロパティを追加しました。
JobPosting
構造化データのドキュメントを更新し、在宅勤務の求人のマークアップをハイライト表示しました。Google 検索の機能のスクリーンショット、コード例、ドキュメント上部のバナーを追加しました。
- 4 月 14 日:
Event
構造化データのドキュメントに、省略可能なプロパティ(organizer
、organizer.name
、organizer.url
)を追加しました。 - 4 月 10 日: COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関するお知らせのドキュメントを更新しました。リッチリザルト テストで
SpecialAnnouncements
がサポートされるようになりました。 - 4 月 8 日:
- COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関するお知らせのドキュメントに注意事項を追加しました。この注意事項には、各企業が営業時間を更新して更新情報を投稿するためには、
LocalBusiness
マークアップまたは Google マイビジネスを使用する必要があることが明記されています。 - Saramin が SEO に投資してオーガニック検索のトラフィックを 2 倍に増やした方法を紹介する新しい事例を追加しました。
- COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関するお知らせのドキュメントに注意事項を追加しました。この注意事項には、各企業が営業時間を更新して更新情報を投稿するためには、
- 4 月 7 日:
Event
構造化データのドキュメントを更新しました。オンライン イベントでは、Google がイベント開始時間の把握に使用できる位置情報がないため、UTC/GMT タイムゾーンとのオフセットが必要になることを記載しました。 - 4 月 3 日:
- COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関するお知らせのドキュメントから、構造化データ テストツールに関する注意事項を削除しました。構造化データ テストツールで
announcementLocation
がサポートされるようになりました。検索結果に表示されるお知らせの新しいスクリーンショットを追加しました。複数のお知らせが掲載されているページの新しい例と microdata の例を追加しました。 - JavaScript で構造化データを追加する方法に関する新しいガイダンスを追加しました。
- COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関するお知らせのドキュメントから、構造化データ テストツールに関する注意事項を削除しました。構造化データ テストツールで
- 4 月 2 日: Search Console で COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関連するお知らせを送信する方法に関する新しいガイダンスを追加しました。テクニカル サポート グループへの登録方法に関する情報を追加しました。初期段階では、国家政府のドメインや米国の州レベルの機関のみを受け入れます。グループの詳細については、Google のお知らせをご覧ください。
2020 年 3 月
- 3 月 31 日: COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関するお知らせに構造化データを追加する方法に関する新しいガイドラインを追加しました。この機能は現在も開発中であり、要件やガイドライン、また Google 検索での機能の表示方法が変更される場合があります。
- 3 月 26 日: オンライン ビジネスを一時停止する方法に関する新しいガイドラインを追加しました。
- 3 月 24 日:
- 給与推定額のドキュメントで、
unitText
プロパティがduration
プロパティに置き換えられました。2020 年 3 月 24 日より、ドキュメントが更新され、unitText
ではなくduration
が必要になります。unitText
は引き続きサポートされますが、duration
への移行が必要になります。可能であれば、duration
を使用するように切り替えることをおすすめします。 - Google Podcasts のブランド アセットが更新され、ローカライズされた 49 言語の Google Podcasts バッジが追加されました。
- 給与推定額のドキュメントで、
- 3 月 23 日: 荷物追跡のデベロッパー向けドキュメントに新しい推奨フィールド(
CanReschedule
)が追加されました。 - 3 月 20 日:
- 最新の更新内容をまとめたページ(このページ)を追加しました。ここには、Google 検索デベロッパー向けドキュメントに対して 2020 年 3 月に行われた主な更新の内容が記載されています。
- JavaScript のおすすめの方法に、Googlebot のキャッシュ保存の問題を回避するための、長期保存キャッシュの使用に関する推奨事項を追加しました。JavaScript の問題解決方法のドキュメントに、コンテンツ フィンガープリントを使用するための手順を追加しました。
Event
構造化データのドキュメントに、2020 年 3 月 16~17 日に追加された新しい省略可能なプロパティについての注意事項を追加しました。リッチリザルト テストでこれらの新しいプロパティがサポートされるようになりました。
- 3 月 17 日:
Event
構造化データのドキュメントに、省略可能なプロパティ(オンライン イベントのlocation
とlocation.url
に対するeventAttendanceMode
とVirtualLocation
タイプ)を追加しました。この変更の詳細については、ブログ投稿をご覧ください。- サイトリンク検索ボックスのドキュメントに一般的なトラブルシューティングの情報を追加しました。Google 検索結果にウェブサイトを対象範囲とする検索ボックスが自動的に表示されることがありますが、その場合にも
WebSite
構造化データの追加による明示的な情報提供(Google によるサイトの把握がしやすくなる)が役立つことを明記しました。 - 職業訓練のデベロッパー向けドキュメントにおいて、
EducationalOccupationalProgram
の推奨プロパティの一覧からhasCredential
プロパティを削除しました。これは、hasCredential
が schema.org のOrganization
タイプに対してのみ推奨され、EducationalOccupationalProgram
には推奨されないためです。
- 3 月 16 日:
Event
構造化データのドキュメントに、省略可能なプロパティ(eventStatus
とpreviousStartDate
)を追加しました。この変更の詳細については、ブログ投稿をご覧ください。 - 3 月 5 日:
Product
構造化データのドキュメントにおいて、review
、aggregateRating
、offers
のいずれかのプロパティが必要であることを明記しました。brand
に使用するタイプをBrand
またはOrganization
に変更しました(Thing
も引き続き使用可能です)。- 荷物追跡のデベロッパー向けドキュメントに、新しい推奨フィールド(
TimestampEvent
とLocationEvent
)を追加しました。
- 3 月 3 日: モバイル ファースト インデックス登録に関するおすすめの方法のエラー メッセージの一覧に、ホスト負荷の問題を追加しました。