Google Ads API では、自動化された アセットが (API のスコープは個々のユーザーの一時停止または削除のみ) 統計情報を取得できます。自動生成アセットの有効化と無効化は Google 広告のウェブ インターフェース。
作成と更新
アカウントでこの機能を有効にすると、Google 広告では 次のようになります。
- アセットが作成されます。
CampaignAsset
AdGroupAsset
、またはCustomerAsset
オブジェクトが作成されます。 アセットをキャンペーン、広告グループ、または顧客のリソースに関連付ける できます。
お客様が Google Ads API を使って自動生成アセットを作成または更新することはできません。また、
CampaignAsset
を作成する
AdGroupAsset
、または
CustomerAsset
:
Google Ads API
CampaignAsset
は一時停止または削除できますが、
AdGroupAsset
、または
CustomerAsset
エンティティを関連付けます。
対応するリソースで自動生成します。
関連付けを一時停止または削除する
関連付けを一時停止すると、そのアセットは 対応するエンティティが一時的に作成されます。関連付けを一時停止すると、Google 広告は そのリソースに対応するアセットを自動で 再度有効にしたり提供したりできます ウェブ インターフェースまたは API を使用して再度有効にするまで表示されません。無効にするには、 関連付けを完全に削除する場合は、関連付けを削除してください。
Google 広告では、特定のタイプの自動生成アセットの数に上限があります。 特定のエンティティに関連付けることができます。たとえば、 キャンペーンあたりのサイトリンク数一時停止された関連付けもこの上限にカウントされますが、 削除した関連付けには含まれません。自動生成アセットは上限数にカウントされません 手動で追加することもできます
自動生成アセットを取得する
次の範囲でフィルタして自動生成アセットのデータを取得できます:
AssetSource = AUTOMATICALLY_CREATED
。
広告にリンクできるアセットについては、
source
。詳しくは、
AssetType
: アセットタイプのリスト
広告にリンクできます
以下は、広告のアセットに対するクエリの例です。
SELECT
ad_group.name,
ad_group_ad_asset_view.asset,
ad_group_ad_asset_view.ad_group_ad
FROM ad_group_ad_asset_view
WHERE asset.source = 'AUTOMATICALLY_CREATED'
他のタイプのアセットの場合は、Asset
リソースをクエリする
直接:
SELECT
asset.id,
asset.name
FROM asset
WHERE asset.source = 'AUTOMATICALLY_CREATED'
レポート
アセットのパフォーマンス統計情報は、
asset_field_type_view
レポート。このレポート
には、自動生成アセットと手動で追加したアセットの集計データが含まれます。
個々のアセットのパフォーマンス統計情報は、
campaign_asset
customer_asset
、
ad_group_asset
のレポート。
アカウントで自動生成アセット機能を有効にしている場合は、
自動生成アセットの統計も
feed_placeholder_view
レポート。